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京成杯(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

公開: 2026/01/13 11:29

京成杯(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

今週は明け3歳の中距離重賞「京成杯」が中山競馬場で行われます。皐月賞と同じ中山芝2000mで行われるレースということで、クラシックレースに向けて各馬の将来性や距離適性を占ううえで重要な一戦と言えます。今回は過去10年間のデータをもとに京成杯の傾向を探っていきたいと思います。

■上位人気の勝率低め、波乱には常に警戒

人気は「1番人気」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内の回数は「2番人気」が最多となっています。「2・4番人気」は1勝ずつ、「3番人気」は0勝となっており、上位人気の勝率は低め。下位人気を見ますと「10番人気以下」は3着内が2回と少なく、大穴はあまり絡んできません。ただ、「6番人気」が複勝率40%、「7番人気」も50%と好走率が高く、人気薄を狙うなら「6・7番人気」あたりまでが狙い目と言えそうです。

波乱の頻度はそこまでですが、昨年は二桁人気2頭のワンツーで大波乱となり、3連単は172万円の高額が出ています。上位人気の信頼度の低さもあり、波乱には常に警戒が必要。波乱を想定した馬券で勝負するのも楽しめそうです。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 3 1 1 5
2番人気 1 4 1 4
3番人気 0 0 1 9
4番人気 1 0 0 9
5番人気 2 1 0 7
6~9番人気 2 4 6 28
10番人気以下~ 1 0 1 42
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
2.0~2.9倍 1 1 1 2
3.0~3.9倍 3 3 0 3
4.0~4.9倍 0 1 1 4
5.0~6.9倍 1 0 1 11
7.0~9.9倍 0 0 0 10
10.0~14.9倍 3 3 2 8
15.0~19.9倍 0 1 1 7
20.0~29.9倍 1 0 2 13
30.0~49.9倍 1 0 2 14
50.0~99.9倍 0 0 0 11
100.0倍以上 0 1 0 21
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 14,750 円 78,050 円
2017 3,970 円 23,040 円
2018 1,510 円 12,290 円
2019 1,690 円 22,140 円
2020 8,220 円 66,090 円
2021 1,730 円 11,750 円
2022 16,930 円 323,010 円
2023 23,840 円 93,740 円
2024 4,450 円 88,610 円
2025 77,110 円 1,727,970 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 ポルフュロゲネトス 3.5
2 ダノンヒストリー 4.2
3 グリーンエナジー 7.8
4 アッカン 9.4
5 ソラネルマン 11.7
6 アクセス 13.6
7 パラディオン 24.7
8 タイダルロック 29.1
9 アメテュストス 30.5
10 ステラスペース 34.1
11 ジーネキング 36.6
12 ショウグンマサムネ 40.4
13 マテンロウゲイル 43.6
14 ブラックハヤテ 54.2
15 ラージアンサンブル 67.8
16 エリプティクカーブ 95.2
17 ポッドクロス 187.8

■枠&脚質はいずれもフラットな傾向

コースは中山の芝2000mを使用。枠は「3・5・8枠」が2勝ずつを挙げており、連対数は「3枠」と「8枠」、3着内の回数は「3枠」が最多となっています。まんべんなく好走しており、枠順はフラットな目線で予想したいと思います。

脚質は「差し」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内は「先行」が最多となっています。先行も4勝を挙げており、「先行・差し」で極端に差はありません。

中山の2000mは最初のコーナーまでの距離が長いですが、1コーナーでペースが落ち着くのでスローになりやすい特徴があります。最後の直線も短く先行馬の有利が際立ちそうですが、坂を二度こえるため最後は先行勢がバテるケースも少なくありません。こうしたコース形態も、差し・追い込み勢が好走している要因の一つと考えられます。 

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 1 1 2 7
2枠 1 1 2 11
3枠 2 2 1 10
4枠 1 1 1 13
5枠 2 1 1 15
6枠 1 1 2 15
7枠 0 1 1 17
8枠 2 2 0 16
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 0 1 0 10
先行 4 4 3 26
差し 5 2 3 36
追い込み 1 3 4 32

■馬体重の増減が「-3~+3kg」だった馬に注目

馬体重の増減は、最多の5勝を挙げている「-3~+3kg」に注目です。

馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
-19~-10kg 0 1 0 4
-9~-4kg 1 1 1 9
-3~+3kg 5 3 4 40
+4~+9kg 3 4 5 26
+10~+19kg 1 1 0 24
+20kg~ 0 0 0 1
今回減 3 3 2 19
同体重 0 0 2 20
今回増 7 7 6 65

■「関東牡馬」が好成績

性別は、10勝を挙げている「牡馬」が中心となります。所属は「美浦」が8勝を挙げており、関東馬が優勢です。

性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 10 9 10 98
牝馬 0 1 0 6
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 8 7 4 64
栗東 2 3 6 39
地方 0 0 0 1

■前走レースが「新馬」だった馬が好成績

前走レースは「新馬」が最多の4勝を挙げ、連対数と3着内の回数も最多となっています。ただ、この時期の3歳限定重賞なら当然のデータとも言えますので、傾向とは言い難いところがあります。参考レースとしての重要度はそこまで高いとは言えないでしょう。

前走着順は「1着」が最多の6勝を挙げており、連対数と3着内の回数も断トツです。前走で「6着以下」だった馬は3着内が4回と少なく、前走で掲示板外に敗れた馬は割り引いても良さそうです。 

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
新馬 4 1 3 14
葉牡丹賞 2 1 2 7
未勝利 1 4 2 28
ラジオNIKKEI杯京都2歳S 1 1 0 3
ホープフルステークス 1 0 2 7
萩ステークス 1 0 0 1
朝日杯フューチュリティS 0 1 0 5
ジュニアカップ 0 1 0 2
百日草特別 0 1 0 1
エリカ賞 0 0 1 5
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 1 1 1 7
G2 0 0 1 9
G3 1 1 0 13
リステッド/オープン 1 1 0 5
1勝クラス 2 2 3 27
新馬・未勝利 5 5 5 42
地方 0 0 0 1
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 6 6 6 47
2着 1 1 1 5
3着 0 0 1 10
4着 1 0 1 7
5着 1 1 0 10
6~9着 0 2 1 17
10着以下~ 1 0 0 8

■騎手はフラットな傾向

騎手は、「C.ルメール」と「田辺裕信」の2名が2勝ずつを挙げていますが、今年はいずれも騎乗予定がありません。他に目立った傾向は見られませんので、騎手についてはフラットな目線で予想したいと思います。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
C.ルメール 2 1 1 3
田辺裕信 2 0 1 4
横山武史 1 1 0 1
津村明秀 1 0 0 4
吉田豊 1 0 0 3
横山典弘 1 0 0 3
菅原明良 1 0 0 1
S.フォーリー 1 0 0 0
戸崎圭太 0 2 2 5
石川裕紀人 0 1 1 4
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