【アルゼンチン共和国杯2025予想】G1ホースへの登竜門!ホーエリートやスティンガーグラスなど出走予定馬を考察東京競馬場の日曜メインは名物ハンデ重賞「アルゼンチン共和国杯」です。ジャパンカップや有馬記念の前哨戦という位置づけでもある一戦で、過去の好走馬の多くが後の中長距離G1で勝ち負けを演じております。今回は出走予定馬の中でも上...
【宝塚記念】池添謙一騎手が前日に落馬負傷、ローシャムパークは菱田裕二騎手と新コンビ池添謙一騎手は、6月14日の函館スプリントステークスで落馬し、左手および左足に負傷を負った。そのため、宝塚記念で騎乗予定だったローシャムパーク(牡6、田中博康厩舎)は乗り替わりとなり、新たに菱田裕二騎手(栗東・岡田稲男厩...
【宝塚記念2025予想】阪神無敗のベラジオオペラ、G1連勝なるか?日曜の阪神メインは芝2200mで争われる春のグランプリ・宝塚記念。今年は17頭立てのフルゲートで実施される予定だ。 注目はロードカナロア産駒の5歳牡馬ベラジオオペラ。大阪杯を連覇し、阪神芝コースでは4戦4勝と抜群の適性を...
【宝塚記念2025】1週前追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3を公開春のグランプリ「宝塚記念」へ向けて各馬が1週前追い切りを終えてきました。今回は人気が予想される有力馬3頭の1週前追い切りを取り上げましたので、予想の際にお役立てください。 レガレイラ(牝4、木村哲也厩舎) 6/4(水)美...
【宝塚記念2025】ローシャムパークは池添謙一騎手との新コンビで参戦豪州G1のクイーンエリザベスSで6着だったローシャムパーク(牡6、田中博康厩舎)は、次走の宝塚記念で池添謙一騎手とのコンビで参戦することが明らかになった。2日、サンデーサラブレッドクラブが発表した。 昨年の宝塚記念では大...
【クイーンエリザベスS予想2025】秋の中距離王を決める豪州G1!ヴィアシスティーナやローシャムパークなど出走予定馬を考察12日はオーストラリアのランドウィック競馬場で行われるG1「クイーンエリザベスステークス」が開催。日本馬は過去に5頭が挑戦し、2019年のクルーガーによる2着が最高。悲願達成に向けて今年も日本の精鋭が挑戦します。今回は出...
【クイーンエリザベスS2025】ジオグリフとローシャムパークの2頭が予備登録2月9日の東京新聞杯で始動して11着に敗れたジオグリフ(牡6、木村哲也厩舎)が、4月12日に豪州のランドウィック競馬場で開催されるクイーンエリザベスS(G1、芝2000m)に予備登録を行ったことが明らかになった。18日、...
【海外競馬】ローシャムパークがドバイシーマクラシックに予備登録12月22日に中山競馬場で開催された有馬記念で7着だったローシャムパーク(牡6、田中博康厩舎)は、4月5日にドバイのメイダン競馬場で開催されるドバイシーマクラシック(G1、芝2410m)に予備登録を行ったことが明らかにな...
【毎日王冠2024予想】天皇賞・秋への重要ステップ!ローシャムパークやヨーホーレイクなど出走予定馬を考察東京競馬の開幕週を飾る重賞は、秋の天皇賞へと繋がる一戦「毎日王冠」です。秋の中距離G1王者を目指す馬達の始動戦ということで、毎年豪華なメンバーが揃う注目度の高い一戦です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬...
【宝塚記念2024予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?春のG1戦線ラストを飾る「宝塚記念」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。 ローシャムパーク...