【鳴尾記念2019予想】メールドグラース、父も通った道へルーラーシップと言えば非サンデーサイレンス系種牡馬であり、キングカメハメハの後継種牡馬のうちの1頭でもあります。ライバルのロードカナロアが頭一つ抜け出してしまった感はありますが、サンデーサイレンスの後継種牡馬たちが伸び悩...
【鳴尾記念2019予想】宝塚記念3着のノーブルマーズ、阪神巧者の巻き返しに注意!阪神開催一発目の重賞「鳴尾記念」は、グランプリレースの宝塚記念の前哨戦として見逃せない一戦です。翌日行われる安田記念の資金稼ぎのためにも、ここはしっかりと当てておきたいところです。 今年は9頭と出走頭数も少なく、実力も拮...
【鳴尾記念2019予想】調教・最終追い切りが高評価の馬トップ329日に、鳴尾記念に出走する馬の最終追い切りが行われた。今回は中でも追い切り内容の評価が高かった馬3頭をピックアップしてみた。 タニノフランケル(牡4、角居勝彦厩舎) 5/29(水)栗東・坂路(重)4F52.6-3F38...
鳴尾記念(2019)の予想オッズと過去データから傾向を分析!2019年も早いもので半分が過ぎようとし、清々しい初夏の季節となりました。6月からは阪神が開催。開幕初日を飾るメインは宝塚記念のステップレース「鳴尾記念」です。2012年より施行時期が12月から6月に変更となり、距離も1...
【鳴尾記念2019予想】宝塚記念への重要ステップ!ステイフーリッシュやギベオンなど出走予定馬を考察6月一発目の重賞は宝塚記念の前哨戦「鳴尾記念」だ。例年、出走頭数はあまり多くないが、2015年は同競走から宝塚記念へ臨んだ6番人気のラブリーデイが優勝し、2014年は9番人気のカレンミロティックが2着に善戦するなど、伏兵...
【鳴尾記念2018予想】2000m巧者のトリコロールブルー、馬券圏内は確実か?春のG1戦線のとりを飾る宝塚記念。その前哨戦的存在として、6月の1週目に開催されるようになった鳴尾記念が行われます。同じ阪神競馬場とは言え距離も1ハロン違いということで前哨戦ではあるものの、ここは単に2000mが強い馬を...
【鳴尾記念2018予想】前有利な展開か?後ろ過ぎる馬は差し届かない可能性も2日は阪神競馬場で鳴尾記念が行われます。鳴尾記念の過去6年の傾向でも記したように、同競走は「逃げ・先行」の好走率が高くなっております。これは阪神競馬場の芝2000mの特徴を見ても似たような傾向が見られ、中でも「逃げ馬」が...
【鳴尾記念2018予想】頼もしい鞍上と斤量に恵まれたマルターズアポジー今週は阪神競馬場芝2000m、大阪杯と同じ舞台で行われる鳴尾記念が開催されます。過去10年の勝ち馬の中にはラブリーデイやルーラーシップの名もある、安田記念の前座のG3と軽視するわけには行かない大事なレースです。 安田記念...
鳴尾記念(2018)の予想オッズと過去データから傾向を分析!今週は宝塚記念の前哨戦「鳴尾記念」が阪神競馬場で開催されます。2012年より施行時期が12月から6月に変更となり、距離も1800mから2000mへと変更されました。 今回は、現在の条件へ変更となった2012年以降の、過去...
【鳴尾記念2018予想】トリコロールブルー、ここは通過点に過ぎない?前走の大阪城Sを勝ってオープン入りを果たしたトリコロールブルー。今回はその大阪城Sから2か月ぶりの一戦です。次走で10戦目とたくさん使い込めるタイプでもないので、1レース1レースが勝負になります。3歳時に果たせなかった重...