
東京競馬場のお膝元である東京都府中市在住。競馬歴23年目の専業競馬アナリスト。2015年に東京競馬場の近隣へ居を移し、現在は中央・地方競馬を問わず、年間300レース以上をスタンドから肉眼で生観戦・分析する「現場主義」を貫く。
20年以上にわたり蓄積した独自のレースデータと、パドック・現地観戦で得た「生きた馬体情報」を掛け合わせたハイブリッドなデータ分析を得意とする。週末の中央重賞はもちろん、平日の地方競馬(南関東競馬中心)のデータマイニングにも深く精通。
競馬の世界は日々進化しており、血統や馬場のトレンドも常に変化しています。私自身、現在も「一人の探求者」として日々勉強の毎日です。読者の皆様、そして全国の競馬ファンの皆様と真摯に知見を共有し合い、より深く、より面白い競馬の価値を社会に発信していくことをミッションとしています。
未完の制度「エージェント制度問題」が若手騎手に与える影響とは?昨年2015年9月に、男・藤田の愛称で親しまれた元騎手の藤田伸二が電撃引退して世間を騒がせたが、その引退理由の一つとして本人があげているのが「エージェント制度の問題」である。エージェント制度は、2006年4月にJRAが導...
競馬の「一口馬主」は儲かるのか?夢とロマンに溢れた究極の趣味!競馬ファンなら「一口馬主」という言葉を一度は耳にしたことがあるはずだ。聞いたことがないという方は、競馬の楽しみ方の一つと理解していただければいいかと思う。詳しく説明すると、一口馬主とはクラブ法人から1頭の競走馬を40~5...
【京成杯2016予想】京成杯は試金石、若駒メートルダールの素質に期待1月17日(日)は中山競馬場で「第56回京成杯」が開催される。中山・芝2000mで行われる同レースは春に開催されるクラシックレースの「皐月賞」と同じ舞台である。クラシックへ向けて早めにこの距離とコースを経験させておくのは...
【TCK女王盃2016予想】中央、地方を交えた女の熱き戦い!1月13日(水)は、大井競馬場で年明け最初の重賞となる牝馬限定のダート競争「第19回TCK女王盃」が開催される。真冬のダート女王の座を目指して全国から女傑が集まる。中央・地方全国指定交流ということでJRAからも有力馬が多...
ナムラビクター、北海道の門別競馬へ移籍!2014年のアンタレスS(G3)の勝馬であるナムラビクター(牡7)が1月8日付けで競走馬登録を抹消した。今後は地方競馬の門別競馬に移籍する予定となっている。 この馬を応援しつづけてきたファンにとっては今年一番の衝撃ニュー...
【フェアリーS2016予想】魅力的なノーマークの馬が多数出走!1月11日(月)は中山競馬場で3歳牝馬限定の重賞レース「フェアリーS」(G3)が開催される。牝馬限定で中山開催と聞いただけでもなんだか荒れそうな気配が漂うが、実際に高額配当決着の多いレースで有名である。というのも、このレ...
ゴールドシップ、順調にいけば2019年夏には初年度産駒デビュー!昨年の有馬記念を最後に引退したゴールドシップは6日(水)の早朝に北海道新冠町のビッグレッドファームに無事到着し、いよいよ北海道での種牡馬生活がスタートした。 通算成績28戦13勝、G1・6勝という輝かしい戦績だけでなく、...
2015年度JRA賞、各賞発表!年度代表馬はモーリス号に決定!JRAは6日(水)に「2015年度JRA賞受賞馬選考委員会」を開催した。記者投票の結果に基づき年度代表馬、競走馬各部門の受賞馬がついに決定した。調教師・騎手部門についてはJRAの内規により各賞が決定している。 なお、20...
【シンザン記念2016予想】注目の素質馬、ピースマインド春の大舞台を占う今年最初の3歳重賞「第50回シンザン記念」が10日に京都競馬場で開催される。過去の勝馬にはミッキーアイルやジェンティルドンナといったG1馬がおり、他にもクラシック三冠を達成したオルフェーヴルや、連対率10...
【競馬】ゴールドアクター有馬記念優勝に隠されたドラマとは?昨年の有馬記念を優勝して晴れてG1ホースとなったゴールドアクター。経験の少ない厩舎と騎手だが有馬記念で優勝したことで一躍その名を知らしめた。有馬記念の前走で出世レースと言われるアルゼンチン共和国杯を優勝したこともあってか...