
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【こうやまき賞2019予想】レイデオロ半弟アブソルティスモ、クラシックにも繋がるマイル条件戦へ厩舎に念願のダービー勝利を届けてくれたレイデオロも今年の有馬記念での引退が決まったということで、藤沢厩舎も次の看板馬、特に牡馬を求める段階に来ているようです。例年良血馬の揃う厩舎ですが、現2歳馬にはレイデオロの弟で、父が...
【ジャパンカップ2019予想】カレンブーケドール、歴史的名牝に肩を並べることができるか?今年のジャパンカップは創設以来初めて外国馬不在ということで、ジャパン・オータムインターナショナルと銘打たれたレースとしては何とも盛り上がりに欠ける開催となりました。国内においても今年のダービー馬ロジャーバローズは引退、皐...
【京阪杯2019予想】“一変しそうな穴馬”とは?波乱を呼ぶ電撃戦京都の日曜メインは1200mで行われる電撃戦「京阪杯」です。ジャパンカップの35分後に開催されるということで、外れた方は最後の勝負!当たった方はさらに倍増!といったような思惑がうずめきそうな一戦となっております。 京都開...
【ジャパンカップ2019予想】2400mベストのムイトオブリガード、ルメールが強み引き出す今週は国際競走「ジャパンカップ」が行われます。今年は開催史上初の外国馬0頭という回になりましたが、これについては様々な理由が考えられます。時期的に香港国際競走と被りますが、複数のG1レースでシリーズ化された香港は賞金も十...
【京阪杯2019予想】ライトオンキュー、強豪相手の前走4着は能力の証かジャパンカップの裏開催となりますが、今週日曜京都の最終レースには3歳以上の別定戦であるG3・京阪杯が組まれています。有力馬の中ではスプリンターズステークス2着のモズスーパーフレアが松若騎手から松山騎手に、デビュー以降5戦...
【キャピタルS2019】善戦続きのソーグリッタリング、デットーリ騎手の手綱に期待「デットーリが騎乗すると5馬身違う」とも言われた世界の名手・L.デットーリ騎手がついに今週久々の来日となります。メインはもちろんジャパンカップのルックトゥワイスとなりますが、それ以外にも注目したい騎乗馬が多くいます。 当...
【高雄特別2019】8歳馬ヴィッセン、高齢馬鬼門のレースで待望の昇級なるか3歳以上2勝馬クラス、芝2400mのハンデ戦で行われる高雄特別が今週土曜京都9レースに開催されます。出世レースとして扱われているわけではありませんが、長距離重賞で息の長い活躍を続ける洋芝巧者でおなじみの古豪モンドインテロ...
【ウェルカムS】岩田望来騎手、ジャパンカップ直前のレースで存在感示せるか今年は地方での勝利を含め新人ながら通算31勝でG1騎乗権を獲得した岩田望来騎手が、先日行われたマイルチャンピオンシップのレッドオルガでG1初騎乗となりました。短期免許全盛となった平成から令和に時代は移りましたが、若手騎手...
JRAマイルCS(2019)で大穴を開ける1頭は?来週のジャパンカップは創設以来初めてとなる外国馬不在という寂しい開催となりそうですが、今週のマイルチャンピオンシップは春のマイル王・インディチャンプは主戦の福永騎手の騎乗停止に伴い池添騎手で参戦、さらにマイルへの1ハロン...
【マイルチャンピオンシップ2019予想】レース3度目、ブリンカー3走目、叩き3走目のペルシアンナイト、“三度目の正直”となるか?今週の日曜日は最強マイラー決定戦の「マイルチャンピオンシップ」が行われます。今年は、秋の天皇賞でアーモンドアイの2着となったダノンプレミアムと、今年のダービー2着馬で毎日王冠で古馬トップクラスの馬達を豪快に差しきったダノ...