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【函館記念2026】出走予定馬の予想オッズを公開!過去10年のデータから有力馬を徹底分析

公開: 2026/06/23 15:06

データ分析
【函館記念2026】出走予定馬の予想オッズを公開!過去10年のデータから有力馬を徹底分析

今週の函館競馬の日曜メインはサマー2000シリーズの開幕を告げる一戦「函館記念」です。伏兵馬の台頭がたびたび見られる波乱傾向の強い一戦です。今回は過去10年間のデータをもとに人気や脚質といった基本的なカテゴリーを中心に函館記念の傾向を探っていきたいと思います。

■下位人気の好走率高め、波乱傾向は非常に強め

人気は「1・3・5番人気」が最多の2ずつを挙げており、連対数は「1番人気」が最多、3着内は「3番人気」が最多となっています。1~3番人気は連対率30%以下と上位人気の好走率はそこまで高くありません。下位人気を見ますと、勝ち馬こそ少ないものの「6~9番人気」は2着3回、3着2回、「10番人気以下」も2・3着が4回ずつと2・3着には高頻度で絡んでいます。穴馬の好走が非常に多く、3連単の配当が10万馬券以上だったのは7回と波乱の頻度はかなり多め。波乱は必至と考えてもよいでしょう。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 2 1 0 7
2番人気 1 0 1 8
3番人気 2 0 2 6
4番人気 0 2 1 7
5番人気 2 0 0 8
6~9番人気 1 3 2 34
10番人気以下~ 2 4 4 57
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
3.0~3.9倍 0 0 0 2
4.0~4.9倍 2 1 0 6
5.0~6.9倍 1 0 3 11
7.0~9.9倍 4 3 1 12
10.0~14.9倍 1 1 0 21
15.0~19.9倍 1 1 2 15
20.0~29.9倍 0 1 1 21
30.0~49.9倍 0 1 0 19
50.0~99.9倍 1 2 3 15
100.0倍以上 0 0 0 5
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 18,550 円 233,010 円
2017 53,160 円 915,320 円
2018 11,310 円 571,480 円
2019 6,480 円 52,140 円
2020 277,090 円 3,432,870 円
2021 11,330 円 201,770 円
2022 10,830 円 76,970 円
2023 4,230 円 21,330 円
2024 8,040 円 579,230 円
2025 14,680 円 697,990 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 マジックサンズ 3.3
2 エコロディノス 4.5
3 デビットバローズ 6.8
4 ジュタ 8.9
5 ケイアイセナ 14.4
6 イガッチ 18.9
7 フィーリウス 20.8
8 ケリフレッドアスク 26.6
9 ピースワンデュック 35.8
10 アラタ 43.1
11 バルナバ 57.9
12 チャックネイト 67.8
13 ファウストラーゼン 81.1
14 サンストックトン 98.9
15 オニャンコポン 112.3
16 ジョーメッドヴィン 199.4

■「真ん中枠」がやや優勢&「先行」が有利

コースは函館の芝2000mを使用。枠は「4・5・6枠」が2勝ずつを挙げており、連対数は「3枠」、3着内の回数は「4枠」が最多となっています。真ん中よりの枠がやや優勢で、「8枠」は連対数が0回となっており、大外枠が不振傾向にあります。

脚質は「先行」が最多の6勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。「逃げ」も2勝を挙げており、前目で競馬をする馬が好走傾向にあります。函館の2000mは直線が中央競馬全場の中で最も短い小回りコース。さらに4コーナーからゴールまでは下りと平坦しか無いため、前の馬がバテづらい傾向があります。こうしたコース形態も、先行馬が好走している要因の一つと考えられます。

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 1 0 1 16
2枠 1 3 0 15
3枠 1 4 0 15
4枠 2 2 2 14
5枠 2 0 3 15
6枠 2 0 0 18
7枠 1 1 1 17
8枠 0 0 3 17
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 2 0 2 7
先行 6 4 4 22
差し 2 5 1 53
追い込み 0 1 3 45

■ハンデは「56kg」に注目

ハンデは、最多の5勝を挙げ、連対数も最多の「56kg」に注目です。馬体重の増減は、最多の5勝を挙げている「-9~-4kg」に注目です。

ハンデデータ
ハンデ 1着 2着 3着 4着以下
51kg 0 0 0 2
52kg 0 1 0 6
53kg 0 1 0 3
54kg 1 1 2 24
55kg 2 2 6 26
56kg 5 3 0 32
56.5kg 0 1 0 0
57kg 1 0 1 19
57.5kg 1 1 1 5
58kg 0 0 0 4
58.5kg 0 0 0 4
59kg~ 0 0 0 2
馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
~-20kg 0 0 0 2
-19~-10kg 0 0 0 6
-9~-4kg 5 4 4 35
-3~+3kg 4 5 3 53
+4~+9kg 1 1 2 26
+10~+19kg 0 0 1 4
+20kg~ 0 0 0 1
今回減 6 7 4 56
同体重 1 1 2 25
今回増 3 2 4 46
該当馬 ハンデが56kgの馬
  • ジュタ
  • ファウストラーゼン
  • フィーリウス

■「4歳」が好成績

年齢は最多の4勝を挙げ、連対数と3着内も最多の「6歳」が好成績ですが、今年は該当馬が不在のため、同じく4勝を挙げている「4歳」に注目です。

性別は10勝を挙げている「牡馬」が中心で、「牝馬」は2・3着が1回ずつと少なめ。所属は「美浦」が最多の6勝を挙げていますが、連対数と3着内は「栗東」が最多となっており、東西で大きな差はありません。

馬齢データ
馬齢 1着 2着 3着 4着以下
3歳 0 0 0 1
4歳 4 2 2 22
5歳 1 1 5 39
6歳 4 4 3 36
7歳 1 3 0 18
8歳以上 0 0 0 11
性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 10 8 8 108
牝馬 0 1 1 9
セン馬 0 1 1 10
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 6 2 2 60
栗東 4 8 8 67
該当馬 4歳馬
  • イガッチ
  • エコロディノス
  • ケリフレッドアスク
  • ジュタ
  • バルナバ
  • ファウストラーゼン
  • フィーリウス
  • マジックサンズ

■前走レースは「エプソムC」に注目

これまで7月開催でしたが昨年から施行時期が6月に変更。大きく時期がずれたわけではありませんが、前走レースについては例年の傾向が当てはまりにくくなる点をあらかじめご了承下さい。

前走レースは「巴賞」と「エプソムC」が2勝ずつを挙げていますが、今年は巴賞から来る馬がおりませんので、該当馬がいるエプソムCを重要度の高い参考レースとして注目したいと思います。前走着順は、3着内に入着した30頭中17頭が「6着以下」に敗れていた馬で、掲示板外に敗れた馬の巻き返しが目立っています。前走着順についてはそこまで気にしなくても良さそうです。

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
巴賞 2 4 1 44
エプソムカップ 2 1 0 8
天皇賞(春) 1 2 1 5
新潟大賞典 1 0 2 12
鳴尾記念 1 0 2 7
大阪―ハンブルクカップ 1 0 0 1
金鯱賞 1 0 0 1
むらさき賞 1 0 0 0
目黒記念 0 2 0 3
日経賞 0 1 0 3
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 1 2 2 13
G2 1 3 0 10
G3 4 1 5 35
リステッド/オープン 3 4 2 60
3勝クラス 1 0 1 7
2勝クラス 0 0 0 1
地方 0 0 0 1
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 2 0 1 17
2着 0 1 1 8
3着 1 1 2 9
4着 1 0 0 7
5着 2 1 0 10
6~9着 3 4 3 33
10着以下~ 1 3 3 43
該当馬 前走がエプソムCだった馬
  • マジックサンズ(4着)
  • ジュタ(8着)
  • オニャンコポン(15着)

■騎手はフラットな傾向

騎手は、2勝以上を挙げている騎手はおらず、極端な傾向は見られません。騎手についてはフラットな目線で予想したいと思います。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
吉田隼人 1 2 0 4
丹内祐次 1 1 0 8
浜中俊 1 1 0 3
岩田康誠 1 0 2 6
藤岡佑介 1 0 0 7
C.ルメール 1 0 0 4
横山和生 1 0 0 3
柴山雄一 1 0 0 2
佐々木大輔 1 0 0 1
田中勝春 1 0 0 0
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