【函館記念2026】追い切り内容から浮上した好調馬3頭をピックアップ!本番前の仕上がりを比較分析
公開: 2026/06/25 13:14(更新: 2026/06/25 14:17)

函館の名物レース「函館記念」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみました。
デビットバローズ(セ7、上村洋行厩舎)
6/24(水)函館・芝(やや重)5F71.6-4F55.2-3F41.2-1F12.9(馬なり)
函館芝コースで単走。ゆったりと入り、しまいも馬なりのままラスト1F12秒9をマークしてゴール。サラッと整える程度の軽めの内容でしたが、先週の栗東で負荷はかけているので問題なし。その1週前は岩田望来騎手を背に栗東CWコースで2頭併せを行い、6F81.2-5F66.6-4F52.6-3F37.4-1F11.2をマークして先着。速い時計を出しつつしまいも11秒2の切れ味でまとめており、追走した相手にもしっかりと先着と内容は上々。好状態に仕上がったと見て良いでしょう。
ジュタ(牡4、矢作芳人厩舎)
6/24(水)函館・芝(やや重)5F67.5-4F50.3-3F36.4-1F11.5(強め)
古川菜穂騎手を背に函館芝コースで2頭併せ(レースは坂井騎手が騎乗)。古馬オープンの僚馬アメリカンステージを3馬身ほど追走し、道中は良いペースで追走。直線では外からラスト1F11秒5をマークして併入。1週前は栗東坂路で2頭併せを行い、4F51.9-1F12.2をマークして併入。時計は自己ベスト更新で、気合の乗った動きを見せています。最終追いは軽めでしたが、先週の時点で仕上がりは良く見え、態勢は整ったという印象です。
ファウストラーゼン(牡4、須貝尚介厩舎)
6/24(水)函館・芝(やや重)5F65.0-4F49.7-3F36.6-1F11.4(馬なり)
小林美駒騎手を背に函館の芝コースで2頭併せ。古馬オープンの僚馬マジックサンズを3馬身ほど先行させ、道中はリズムを重視しながら追走。直線では内から良いラスト1F11秒4の脚で取り付いて併入。マジックサンズ相手に手応えで優勢、さらに時計も上回っており、内容は上々です。うまく輸送もクリアできたようで、動きと時計からも順調ぶりが伝わります。初コンビを組む小林騎手とのコンタクトもスムーズで、本番のパフォーマンスを楽しみにさせる好内容の追い切りを消化してこれています。

