【ラジオNIKKEI賞2026】調教班が選ぶ好状態馬「3選」!追い切り評価トップ級の馬を紹介
公開: 2026/06/25 14:15

3歳馬限定のハンデG3「ラジオ日経賞」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
ローベルクランツ(牡3、小林真也厩舎)
6/24(水)栗東・P(良)5F76.0-4F58.7-3F42.9-1F12.8(馬なり)
栗東Pコースで単走。馬場の外目からゆったりと入り、道中は一定のリズムで折り合いに専念。直線はラスト1F12秒8をマークしてゴール。1週前はCWコースを単走で追われ、6F81.2-5F65.7-4F51.2-3F36.7-1F11.5をマーク。全体時計はこれまでのCWで2番目に速く、ラスト2Fのラップも11.5-11.5の好ラップでまとめており、時計は上々です。Pコースで追われた最終追いは、折り合いに専念した内容。前走も好状態でしたが、引き続き高いレベルで好状態をキープできている印象です。
スカイスプレンダー(牡3、池江泰寿厩舎)
6/24(水)栗東・坂路(良)4F55.4-3F39.7-2F25.6-1F12.6(馬なり)
栗東坂路で単走。ゆったりと入り、しまいも軽く促されてラスト1F12秒6をマークしてゴールしました。1週前は今村聖奈騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、6F81.3-5F65.9-4F50.7-3F36.2-1F11.5をマークして最先着でゴールしました。全体時計は自己ベスト更新で、しまいも11秒5の脚で古馬相手に追走から先着と、文句無しの時計と内容です。先週までで仕上げられており、最終は軽めの内容で整え、万全の態勢を整えてこれています。
リッツパーティー(牡3、岩戸孝樹厩舎)
6/24(水)美浦・W(良)6F81.8-5F66.4-4F51.4-3F36.8-1F11.3(馬なり)
横山武史騎手を背に美浦のWコースで3頭併せ。7歳障害未勝利の僚馬フレイムジョーカーを4馬身追走し、古馬2勝クラスの僚馬シグムンドを後ろに置いて道中は真ん中で折り合いに専念。直線はラスト1F11秒3の脚で伸びて内から先行した相手を交わして最先着でゴールしました。1週前は美浦のWコースで2頭併せを行い、6F82.5-5F67.3-4F52.2-3F37.4-1F10.9をマークして併入。しまいは10秒9の鋭さを見せており、しまいの脚は健在。2週続けて好内容の追い切りを消化できており、態勢は万全という印象です。

