
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【東京スポーツ杯2歳S予想2019】ハイペースならスタミナ自慢のマイネルデステリョ11月に入り、毎週のように2歳重賞が続いている中、今週も東京競馬場では「東京スポーツ杯2歳ステークス」が行われます。8頭立てとかなり寂しい頭数になりましたが、ここ10年を見ると過去の勝馬から3頭ものダービー馬が出ているよ...
【ユートピアS予想2019】スイープセレリタス、前走から条件一変で巻き返しなるか馬によって右回り、左回りで得手不得手が出てくるのは人の利き手と同じようなもので、G1馬のように有名な馬ではなくとも条件馬にも同様に極端な特性を持った馬もいます。今週土曜、東京の10レースに組まれている3歳以上3勝クラスの...
【福島民友カップ2019】3連勝掛かるスワーヴアラミス、ハーツクライ産駒からダートの大物誕生か?今年のワールドオールスタージョッキーズで3位に食い込み「日本に恋をした」の発言も印象的だったフランスから初来日したミシェル騎手。そのミシェル騎手の初勝利のパートナーとなったのが強気の4コーナー戦闘から押し切ったハーツクラ...
【赤松賞2019予想】トレンド通りなら今年は1番人気勝利濃厚か?牝馬限定の芝1600mで行われる2歳馬1勝クラスの特別戦「赤松賞」が今週土曜9レースに東京競馬場で開催されます。出走しやすい条件、距離ということもありフルゲート18頭に対して16頭とまずまずの頭数が登録してきました。 過...
【エリザベス女王杯2019予想】マーフィー騎手、再来日でいきなりの一発あるか?今年の秋華賞は桜花賞馬、オークス馬不在の中で行われましたが、今週のエリザベス女王杯ではオークス馬ラヴズオンリーユー、秋華賞馬クロノジェネシスが激突することになり、より見応えのあるG1レースとなりそうです。 さらに注目は3...
【エリザベス女王杯2019予想】プラス要素多いウラヌスチャーム、G1初挑戦でも勝機あり今週の日曜日には、牝馬チャンピオンを選ぶ「エリザベス女王杯」が行われます。最強馬アーモンドアイは王道から香港へ、ディアドラ、リスグラシューも海外転戦となり、牝馬チャンピオンを決めるレースとしては若干物足りない感はあれど、...
【三鷹特別】2度あることは3度ある?特定条件を満たす馬には要注目のレース3歳以上の2勝馬クラス、そのうえ非根幹距離の芝1400mというと取り立てて注目するようなレースというイメージは湧きづらいかもしれませんが、今週土曜10レースに組まれている三鷹特別は、それに値するようなレースになるかもしれ...
【デイリー杯2歳S予想2019】サクセッション、関東馬にとって鬼門のレースで風穴を開けられるか?昨年はアドマイヤマーズが勝利し、その後は朝日杯FS、NHKマイルカップ勝利へと繋げていったレースが、今週土曜の京都メインレースの「デイリー杯2歳ステークス」です。今年は小倉2歳ステークス2着のトリプルエースや、新潟2歳ス...
【黄菊賞】過去5年のデータから見える「外国人騎手」ともう一つのキーワード毎年この季節になると海外の実績ある外国人騎手の短期免許による来日があり、有力馬への騎乗依頼が多くなるのももはや必然といえるほどになってきました。全体的に好成績を残すために重宝される外国人ジョッキーですが、中でも特に活躍を...
【武蔵野S予想2019】古豪の一発が今週も出るか?7歳東京巧者カフジテイク先日行われたみやこステークスでは、インティが先行激化の波に飲み込まれたこともあって波乱の結果となりました。勝利したヴェンジェンスはオープンの1800mですが、前走でエアアルマスの2着という実績もあり、人気はやや低めだった...