
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【オークス2019予想】展開予想で警戒すべき穴馬は?牝馬クラシック第二弾「オークス」がいよいよ開催。桜花賞を勝ったグランアレグリアが回避したのは残念ですが、その桜花賞から掲示板に上がった勝馬以外2着から5着の4頭全てが出走してきたのに加え、桜花賞出走組は全9頭と今年も多く...
【韋駄天S予想2019】ライオンボス、直千のヒーローへ新潟競馬場の直線1000mコースは、直千という用語まで生み出した特異なコースですが、コーナーがないだけにスピード感は抜群であり、普段踏み荒らされることの少ない外枠側が走りやすく、他馬の妨害にならないように進路を探っていく...
【平安S予想2019】ジョーダンキング✕岩田、「園田コンビ」の重賞初Vに期待!今週18日(土)は、京都競馬場でダート重賞「平安S」が行われます。かつては、1月に開催されフェブラリーSのステップレースとして注目されていたレースですが、2013年から5月開催となり距離も1900mという条件となり、何と...
【メルボルンT予想2019】サンデーR期待のプランドラー、そろそろエンジン始動なるか古くはセリで1000万円で落札されたテイエムオペラオー、最近では庭先取引のため正確な価格は非公表ですがおそらく高額馬ではないと思われるキタサンブラックなどを見ていても競走馬の本来の価値は取引価格で左右されるものではないと...
【メイS予想2019】古豪ベルキャニオン、D.レーン騎手とのコンビで完全復活か4月のG1を席巻したルメール騎手が騎乗停止で戦線離脱していますが、そのかわりに旋風を巻き起こしているのが、新潟大賞典、京王杯SC、そしてヴィクトリマアイルと、G3制覇から始まり破竹の勢いを見せているオーストラリアの新鋭、...
【鳳雛S予想2019】メスキータ、先行激化で漁夫の利狙えるか?逃げ馬にとって出遅れは致命的となりますが、同等に気になるのがライバル馬の動向ではないでしょうか。同じタイプの力のある馬が出走してきたときに、どちらかが控えるのか、はたまたハナの主張をしあうのか、騎手の判断や陣営の思惑も当...
【オークス2019予想】府中で4着以下なしの穴馬シャドウディーヴァ短期免許で来日中のD.レーン騎手が目覚ましい活躍を続けており、先週は17レースに騎乗してヴィクトリアマイル、京王杯SCの重賞2つを含む【7-0-3-7】という成績を叩き出しました。騎乗停止中のルメール騎手の良質な馬の騎乗...
【ヴィクトリアマイル2019予想】東京巧者のレッドオルガ、初のG1挑戦で大物食いなるか!今週は春の古馬女王決定戦とも言えるヴィクトリアマイルが東京競馬場で開催されます。アーモンドアイ、ディアドラといったドバイ組の参戦がないため若干小粒なメンバーにも見えますが、重賞馬が12頭、うちG1馬が4頭とまずまずのメン...
【都大路S予想2019】天皇賞(春)2着馬も破った実績馬、復帰2戦目で結果を出せるか?今年の天皇賞(春)で2着となったグローリーヴェイズはデビュー当初から注目されていた馬で、美浦所属の関東馬ながらにこれまでの8戦の中で5度も京都で走っており、菊花賞5着、日経新春杯1着、そして天皇賞(春)2着と相性の良さも...
【京都ハイジャンプ2019予想】G2で断トツ人気の9歳馬タマモプラネット平地のオープン、重賞で9歳馬が圧倒的な1番人気に推されるというケースは私の記憶にはないところですが、それが実現しうるというのも障害競走の面白いところなのではないかと思います。今週土曜日京都8レースに組まれている京都ハイジ...