
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
波乱傾向の葵ステークス、格上げ元年は“見”が正解?今週は新設重賞・葵ステークスの第一回が土曜京都のメインレースで開催されます。テコ入れなら先にダートのほうが望まれている声も多そうな3歳春の重賞ですが、芝の短距離路線も確かに手薄だったこともあり、NHKマイルカップでは長か...
【むらさき賞2018予想】エアウィンザー、荒れるハンデ戦を制してオープンへ親兄弟そっくりな家庭もあれば、見た目から中身まで特徴が大きく違う場合もあるというのは人も競走馬も同じかもしれません。兄が活躍したおかげで注目されたものの弟はいまいち、といったケースは枚挙に暇がありませんが、今回注目のエア...
【日本ダービー2018予想】石橋脩、災い転じて福となす?皐月賞は速い馬が、菊花賞は強い馬が、そしてダービーは運が良い馬が勝つというのは古くから言われている格言です。しかしながら、運が絡んでくるのはダービーだけに限らず、紆余曲折を経て様々なドラマを織りなすのが競馬です。 NHK...
【日本ダービー2018予想】アーモンドアイに続き二冠目指すエポカドーロ牡馬クラシック一冠目の皐月賞を制した7番人気のエポカドーロ。年明けに未勝利戦を勝利してからあれよあれよの戴冠は、まるで父オルフェーヴルを彷彿とさせるような急成長ぶりでした。しかし、ダノンプレミアム不在の中で行われたレース...
【葵S予想2018】アサクサゲンキ、ベストの舞台。ここでは格上か新設重賞の葵ステークス。記念すべき第一回を制するのはどの馬になるのか注目が集まります。 ほとんどが重賞未経験という中、唯一重賞を勝利しているのがアサクサゲンキです。このメンバーなら格上の存在でしょう。 葵ステークスの舞台...
【韋駄天S予想2018】ここをステップに重賞路線の常連メンバー仲間入りだ!新潟競馬場の名物コースに直線での1000m競走、通称「直千」があります。一度もコーナーを回らない、まさしくスプリント競技に相応しいコースと言えます。このコースで開催されるレースと言えばサマースプリントシリーズ・アイビスサ...
【鳳雛S予想2018】オーナーとの“絆”深める勝利が欲しい藤岡&フィールシュパース今年乗れている騎手と言えば皆さん誰が思い浮かぶでしょうか。アーモンドアイで牝馬三冠を狙うルメール騎手か、あるいはスワーヴリチャードとのコンビが絶好調で昨年に引き続き年内G1をいくつ勝てるかも注目が集まるデムーロ騎手の2名...
【オークス2018予想】絶好枠のマウレア、3強にも勝負になる。姉の悔しさ晴らせるか今週は牝馬クラシック第二弾のオークスが行われます。 切れ味するどい末脚で桜花賞を快勝したアーモンドアイは「三冠馬違いなし!」と言われるほどの人気を集めておりますが、その桜花賞で初めての敗退を喫したラッキーライラックも王道...
【平安ステークス2018予想】強い相手でも差のない競馬ができるメイショウウタゲが穴をあけるか?!2013年に、それまでの1800mから1900mと距離が変わった平安ステークスが行われます。1900mのレースは参考レースも少なく、何のためにこの距離にしたのかが不思議ですが、現在は帝王賞の前哨戦という位置付けになってお...
【オークス2018予想】トライアルからオークス制覇を狙うサトノワルキューレオークストライアルのフローラステークスを、1分59秒5の好タイムで勝利したサトノワルキューレ。これまでの通算成績は4戦3勝、3着1回と非常に安定した戦績を残している(3-0-1-0)。 前々走のゆきやなぎ賞では牡馬混じり...