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【大阪杯2026予想】春の中距離王決定戦!ダノンデサイルやクロワデュノールなど出走予定馬を考察

公開: 2026/03/29 15:30(更新: 2026/03/29 16:31)

中央競馬
【大阪杯2026予想】春の中距離王決定戦!ダノンデサイルやクロワデュノールなど出走予定馬を考察

阪神競馬の日曜メインは春の中距離王決定戦「大阪杯」が開催です。古馬G1の重要な前哨戦として行われていた頃から豪華メンバーが集結するレースとして注目を集めていた一戦です。今回は出走予定馬の中でも人気が集まりそうな有力馬3頭をピックアップしてみました。

ダノンデサイル(牡5、安田翔伍厩舎)

前走の有馬記念で3着に好走したダノンデサイル。不利を受ける場面がありながらも、勝負所では外を回らされる形となりつつ、しっかりと脚を伸ばして上位に食い込みました。ラストのギアチェンジでは上位勢に見劣る面もありましたが、現状の力は十分に示しています。本来はドバイシーマクラシックへの遠征も予定されていましたが、中東情勢を考慮して回避し、大阪杯へ。今回は主戦の戸崎圭太騎手が騎乗停止のため、坂井瑠星騎手との新コンビで挑みます。強力な4歳世代が揃う中でも、地力の高さで互角以上の走りが期待できる一頭です。

クロワデュノール(牡4、斉藤崇史厩舎)

前走のジャパンC・4着から参戦するクロワデュノール。最内枠から先行策を取り、高速ラップの中で直線入口では見せ場を作る競馬を披露。最終的には差し返されましたが、万全とは言えない状態でも地力の高さを十分に示しました。帰国後の短期間での調整という不安もありましたが、その中で力を発揮した点は高く評価できます。北村友一騎手とのコンビ継続も陣営の信頼の証であり、再びの好走に期待がかかります。1週前追い切りではCWコースで6ハロン82秒3、ラスト1ハロン11秒1をマーク。一杯に追われる内容で併せ馬にも先着し、動きは力強く仕上がりは順調です。ダービー馬として迎える古馬G1初戦。完成度と成長力を兼ね備えた同馬の走りに注目が集まります。

メイショウタバル(牡5、石橋守厩舎)

前走の有馬記念・13着大敗から巻き返しを狙うメイショウタバル。スタートは悪くなかったものの二の足がつかず、序盤から厳しい立ち回りを強いられる形となりました。先行勢へのプレッシャーや流れの激しさもあり、本来の力を発揮しきれなかった印象です。武豊騎手も「ハマれば強いがもろさもある」と語る通り、展開や位置取りに大きく左右されるタイプといえます。ただし、そのポテンシャル自体は高く、条件が噛み合えば一変の可能性を秘めています。今回は阪神コースでの一戦となり、同馬は同舞台で3戦3勝と抜群の相性を誇ります。大阪杯とドバイターフの両にらみからこちらを選択し、再び武豊騎手とのコンビで挑戦。スムーズに先行できれば、巻き返しは十分に期待できる存在です。 

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