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【新潟大賞典2026】牝馬が4頭登録、例年とは異なる傾向を想定すべきか?

公開: 2026/05/14 21:11

中央競馬
【新潟大賞典2026】牝馬が4頭登録、例年とは異なる傾向を想定すべきか?

今週土曜に行われる新潟大賞典には、牝馬が4頭登録。ヴィクトリアマイルと時期が近いことも関係しているのか、このレースでの牝馬の出走数は少なく、過去10年でも延べ10頭に満たない。そのため、馬券圏内はほとんど牡馬が占めてきたが、今年は例年とは異なる様相と言えそうだ。

アンゴラブラックは重賞で2度の2着がある実力馬。アイルランドトロフィーではスローペースからの瞬発力勝負で高いパフォーマンスを見せた。前走は不本意な結果に終わったものの、元々は安定感のあるタイプ。巻き返しに期待したい。

サフィラは昨年の阪神牝馬ステークス勝ち馬。マイラーのイメージもあるが、近走では京都記念で掲示板を確保しており、距離が延びて良さが出ている印象もある。兄にサリオスを持つ良血馬という点も注目材料だ。

セキトバイーストは昨年の府中牝馬ステークスを制覇。比較的重いハンデを背負いながら勝利した内容からも、地力の高さがうかがえる。その後はやや成績が振るわないものの、ワンターンの競馬は合いそうな印象。道悪適性の高さも評価したいポイントとなる。

ホールネスは一昨年のエリザベス女王杯で3着に好走した実績馬。今年の日経賞で1年2カ月ぶりの実戦復帰を果たしたが結果は9着。ただ、初の2500m戦だったことに加え、長期休養明けでもあり、悲観しすぎる必要はないだろう。加えて、新潟競馬場では2戦2勝と相性抜群。他の牝馬より軽いハンデで出走できる点も魅力だ。

人気の中心は牡馬勢になりそうだが、このレースを選択してきた牝馬陣営の意図も含め、しっかり吟味して馬券予想に組み込みたい。

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