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【京都ハイジャンプ2026予想】京都巧者ネビーイームが主役、大舞台へ向け負けられない一戦

公開: 2026/05/13 18:11

中央競馬
【京都ハイジャンプ2026予想】京都巧者ネビーイームが主役、大舞台へ向け負けられない一戦

土曜の京都競馬8レースに組まれているのは、芝3930mで行われる障害4歳以上オープンのG2・京都ハイジャンプだ。

現在の障害界は絶対王者エコロデュエルを中心とした勢力図が続いているが、その王座に迫るための賞金加算や実績作りを狙う有力馬たちがここに集結。

実績面で最上位といえる存在がネビーイームだ。父はキズナ。前走の中山グランドジャンプでは強敵相手に5着と健闘しており、今回のメンバー構成では上位の存在となる。主戦の小牧加矢太騎手が引き続き騎乗予定となっており、京都障害コースでは1戦1勝と好相性。少頭数でレース運びもしやすく、安定感を考えれば連軸候補として最有力といえそうだ。

同じキズナ産駒で注目を集めるのがダノンロッキー。障害未勝利突破には時間を要したものの、前走のオープン戦では昇級初戦ながら2着に好走し、一気に頭角を現してきた。先行力を武器にレースを作れるタイプで、少頭数の今回は展開面でも有利に運べそうだ。

さらに昨年の覇者として連覇を狙うのがシホノスペランツァ。父はブラックタイド。鞍上は昨年に続いて高田潤騎手が務める予定となっている。今年の牛若丸ジャンプステークスを制した実績があり、前走のペガサスジャンプステークスでは1番人気に支持された。しかし結果は7着と大敗。ただ、その一戦は道中でトモを落とすアクシデントがあっての敗戦であり、力負けとは言い切れない内容だった。今回はスムーズな競馬さえできれば巻き返し十分。京都障害コースも1戦1勝と相性が良く、舞台適性は高い。ネビーイームが安定感なら、シホノスペランツァは一発の魅力を秘めた存在といえる。

少頭数ながら実力馬が揃った今年の京都ハイジャンプ。年末の中山大障害へ向けた重要な前哨戦としても注目を集める一戦となりそうだ。

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