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【六社ステークス予想2026】上位人気が堅実、過去5年で3番人気以内が全勝

公開: 2026/05/13 13:33

中央競馬
【六社ステークス予想2026】上位人気が堅実、過去5年で3番人気以内が全勝

今週土曜の東京競馬メインレースは、芝2400mで行われる3勝クラスの「六社ステークス」が開催。

過去2年の六社ステークスに加え、同条件で行われていた2021年から2023年までの緑風ステークスを含めた過去5年の傾向を見ると、前走で同クラス3着以内に好走していた馬の信頼度が高いレースとなっている。

さらに注目したいのが人気面の傾向。過去5年はいずれも3番人気以内の馬が勝利しており、上位人気勢が安定した成績を残している。3着以内まで広げても7番人気以内で決着が続いており、大波乱は少ない条件戦といえそうだ。

今年の登録馬の中で、前走このクラス3着以内に好走しており、なおかつ上位人気が予想される存在として挙がるのがバレンタインガール、トリプルコーク、ロジシルバーの3頭だ。

バレンタインガールはメイショウサムソン産駒の5歳牝馬。前走でも安定した内容を見せており、引き続き戸崎圭太騎手が騎乗予定となっている。ロジシルバーはシルバーステート産駒の6歳牝馬で、こちらも前走好走組。津村明秀騎手とのコンビ継続で挑む形だ。

一方、最も注目を集めそうなのがトリプルコークだ。キタサンブラック産駒の4歳牡馬で、今回は短期免許で来日中のレーン騎手を確保。前走内容からも充実ぶりがうかがえ、データ面との相性も非常に良い存在となっている。

特に気になるのは牝馬の成績だ。過去5年で牝馬は複勝圏内こそあるものの、勝利までは届いていない。バレンタインガールやロジシルバーにとっては気になるデータとなるだけに、今年は牡馬のトリプルコークにより強い追い風が吹いている印象だ。

今年の六社ステークスも、データ通りなら上位人気馬中心の決着が濃厚。波乱を期待して極端な穴狙いをするよりも、実績と勢いを兼ね備えた人気馬を素直に評価したい一戦となりそうだ。

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