
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【チャンピオンズC予想2016】鞍上を選ばない素直な馬アポロケンタッキー1800mが微妙に短い。芝馬ではよく見かけますが、ダート馬では珍しいのかもしれません。そんなダート長距離砲ともいえるアポロケンタッキーが、ついに大舞台に名を連ねるまでになりました。 ノンコノユメ世代といえる現4歳馬。最大...
【ステイヤーズS予想2016】アルバート、ここはベストの舞台中山3600mで行われる平地レースでは最長距離のステイヤーズS。これに挑むは無尽蔵のスタミナを誇るアルバート。前走アルゼンチン共和国杯で2着だったが、2500mでは距離が短い。3000mを超えないとこの馬の本当の実力は発...
【ジャパンカップ2016予想】11年ぶりの外国馬Vなるか?昨年11着のナイトフラワー、リベンジ狙う!第36回のジャパンカップがいよいよ今週開催。今年の春の天皇賞の覇者、北島三郎さん所有のGⅠ馬キタサンブラックが、36回だから三郎がピッタリだと言う話題もある。昨年の有馬記念馬のゴールドアクター、日本馬唯一の海外GⅠの覇者...
【ジャパンカップ予想2016】フェイムゲームせん馬になって初のGⅠ重賞4勝を誇る、長距離重賞の鬼であり常連のフェイムゲームが、気性難解消のため、今年の7月に去勢手術して騙馬になった。 血を残すことよりも、競走成績の向上を狙った苦渋の決断だ。手術後の始動レースにはジャパンカップ前哨戦のア...
【キャピタルS予想2016】ダンツプリウスガス抜き完了ジャパンカップで頭がいっぱいになりがちな今週の中央競馬。前日土曜日のメインレースにもしっかり目を配っておきましょう。京都では2歳ステークスが開催されますが、東京では芝1600mで行われるオープン・キャピタルステークスがあ...
【ジャパンカップ予想2016】昨年の雪辱を期すラストインパクト近走不振をどう判断する?昨年のジャパンカップでは、7番人気の低評価ながら世界のムーアに導かれ、惜しい2着だったラストインパクト。 今年は、いよいよ昨年の雪辱を期すはずだった。しかしながら、2着になった昨年のジャパンカップ以降は、ドバイ・シーマク...
【京阪杯2016予想】ティーハーフの末脚、いよいよ嵌る時が来た!ジャパンカップ当日の京都競馬場で行われるのが1200m芝の京阪杯です。フルゲート18頭が揃うこともあり、難解で荒れるレースとしても有名です。 特に2009年からの7年はその傾向が顕著となり、あの最強スプリンターロードカナ...
【ジャパンカップ2016予想】姉妹に続け!シュヴァルグラン満を持して初GⅠ獲りへ安定感のある成績と、前哨戦である阪神大賞典での完勝により、3番人気で迎えた春の天皇賞。直線窮屈になる場面があり、完全に脚を余した状態での僅差3着は、シュヴァルグランのこれ以降のGⅠ戦線での活躍を予感させるものだった。 し...
【オータムリーフS予想2016】ゴーイングパワー前走大敗からの巻き返し。前走、室町Sではまさかの直線大失速で11着惨敗を喫してしまったゴーイングパワー。上位人気で唯一崩れたのがゴーイングパワーただ1頭だっただけに非常に悔しい敗戦となってしまった。あれから1ヶ月、復活を成し遂げるべくゴーイング...
注目の新馬戦!名馬の妹たちが東西で今週デビュー!やんちゃぶりを発揮した現役時代を終え種牡馬入りし、強敵オルフェーヴルと同配合といえるゴールドシップ。さらなる飛躍を期待されながら無念の引退となった今年のオークス馬シンハライト。その両馬の妹たちが今週末、それぞれ東京・京都...