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【府中牝馬S追い切り2026】上積みを感じた好調馬ベスト3、一変ムード漂う実力馬も!

公開: 2026/06/18 14:33

中央競馬
【府中牝馬S追い切り2026】上積みを感じた好調馬ベスト3、一変ムード漂う実力馬も!

東京1800mで行われる牝馬限定のハンデG3「府中牝馬S」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。

ヴァルキリーバース(牝4、田中博康厩舎)

6/18(木)美浦・W(重)6F84.4―5F68.1―4F53.1―3F38.5―1F11.7(馬なり)

美浦のWコースで2頭併せ。古馬1勝クラスの僚馬サトノビーツを2馬身ほど先行させ、道中はリズム重視で追走。直線はラスト1F11秒7の脚で内から取り付いて併入。重い馬場ながらもスムーズな脚取りで伸びており、反応も良好です。1週前はWコースで3頭併せを行い、6F82.1-5F65.9-4F50.3-3F35.9-1F11.3をマークして1頭と併入、もう1頭に先着。前走は久々ながらも好状態を印象づけて快勝しており、一戦使われて順調に良化してきたと見ます。

エストゥペンダ(牝4、高柳瑞樹厩舎)

6/17(水)美浦・W(良)6F82.4―5F65.5―4F50.4―3F36.3―1F11.3(馬なり)

美浦のWコースで単走。ゆったり入りつつも好ラップを刻み加速していき、ラスト1Fもらくらく11秒3をマークしてゴール。1週前はWコースで古馬1勝クラスを追走し、6F81.3-5F64.5-4F50.7-3F36.1-1F11.6をマークして併入しました。自己ベストに近い時計で、しまいも強めに追われて十分な負荷をかけられました。自己条件でしっかりと経験を積み重ね、高ぶりも落ち着き成長を感じます。とにかくしまいは安定して伸びてくるので、順調に近い状態でこの脚が使えるならやはり無視はできない。

セキトバイースト(牝5、四位洋文厩舎)

6/17(水)栗東・CW(良)4F53.2―3F36.7―1F11.2(馬なり)

栗東CWコースで単走。前半脚を溜め、しまい重点に追われてラスト1Fは11秒2の鋭さを見せてゴール。1週前は栗東CWコースで2頭併せを行い、6F82.5-5F65.6-4F50.5-3F35.9-1F11.4をマークして1馬身先着しました。内から取り付いた4コーナーの動きは良く、序盤でやや外の馬を気にする仕草を見せましたが、すぐに集中して加速して先着と好内容の追い切りを消化。最終追いはしまいの反応と動きを確認する程度の軽めの内容でしあが、行きっぷりは良く、好仕上がりを印象付けています。重い馬場の適性も高く、力を出せる条件が多く揃っているここは期待したい1頭です。

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