【しらさぎS追い切り2026】時計以上の迫力を感じた好調馬3選!復活の兆しを感じさせた伏兵馬も?
公開: 2026/06/18 16:20

サマーマイルシリーズ開幕戦のG3に昇格して第2回を迎える「しらさぎS」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
ファーヴェント(牡5、藤原英昭厩舎)
6/17(水)栗東・坂路(良)4F53.6―3F38.0―2F24.3―1F11.9(馬なり)
高杉吏麒騎手を背に栗東坂路で単走。しまい重点に追われてラスト2Fは12.4-11.9の加速ラップでまとめてゴール。1週前も高杉騎手を背に坂路で2頭併を行い、4F51.5-3F37.1-2F24.3-1F12.2をマークして先着しました。馬なり主体の追い切りが多い馬ですが、それでも時計は出すタイプ。安定感が高く、ここでも力は出せる状態に仕上げられています。
キープカルム(牡5、中竹和也厩舎)
6/17(水)栗東・坂路(良)4F54.0―3F38.9―2F24.7―1F12.1(馬なり)
栗東坂路で単走。序盤はゆったりと進み、しまい重点に追われてラスト2Fは12.6-12.1の加速ラップでまとめてゴール。1週前は栗東坂路を単走で追われ、4F51.3-3F38.1-2F25.1-1F12.7をマークしました。時計は自己ベストに近い数字で、一杯に追われて負荷は十分。前走は距離の問題で敗れましたが、仕上がり自体は上々でした。得意条件に戻って叩き2戦目なら高いパフォーマンスが期待できそうです。
エルトンバローズ(牡6、杉山晴紀厩舎)
6/17(水)栗東・坂路(良)4F54.0―3F38.9―2F24.7―1F12.1(馬なり)
松若風馬騎手を背に栗東坂路で単走。序盤はゆったりと進み、しまい重点に追われると、ラスト2Fは12.6-12.1の加速ラップでまとめてゴール。1週前も松若騎手を背にCWコースで3頭併せを行い、7F98.3-6F81.5-5F66.5-4F51.6-3F36.7-1F11.4をマークして1頭と併入、もう1頭に先着しました。長めからの最後方で追走し、しまいも内から一杯に追われてと、負荷は十分。長期休み明けからしばらく調子が上がってきませんでしたが、ようやく動けるようになってきたように見えます。

