【福島牝馬ステークス2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?
公開: 2026/04/16 17:30

牝馬限定のG3「福島牝馬S」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみました。
パラディレーヌ(牝4、千田輝彦厩舎)
4/15(水)栗東・坂路(良)4F55.4-3F38.6-2F24.8-1F12.0(馬なり)
栗東坂路で単走。ゆったりと入って道中はキレイなラップを刻んでいき、ラスト2Fは12.8-12.0の加速ラップでまとめてゴールしました。1週前は坂路を単走で追われ、4F53.5-3F38.0-2F24.5-1F12.3をマークしてゴールしました。前走から中5週と間隔は詰まっていますが、中間は坂路を主体に意欲的に追われており、時計も近走の追い切りの中では速め。休み明け感があった前走から順調に良化してきたと見ます。
ミッキーゴージャス(牝6、安田翔伍厩舎)
4/15(水)栗東・坂路(良)4F54.9-3F39.9-2F26.0-1F13.0(馬なり)
栗東坂路で単走。ゆったりと進み、しまいも馬なりのまま外目を軽快に駆け上がり、ラスト1Fは13秒0をマークしてゴール。1週前はCWコースで2頭併せを行い、6F79.0-5F64.2-4F50.5-3F36.6-1F11.5をマークして併入しました。最終追いは輸送を考慮して軽めでしたが、1週前はCWで好時計をマークして負荷がかけられています。前走は追い切りでも力みがみられ、姿勢が高い印象でしたが、今回は良いフォームで楽に好時計を出せています。前走を使われた上積みが見込めるここは、高いパフォーマンスが期待できそうです。
テレサ(牝4、杉山晴紀厩舎)
4/15(水)栗東・坂路(良)4F55.5-3F40.2-2F25.6-1F12.7(馬なり)
栗東坂路で単走。馬なりのまま流す程度の内容でしたが、最終追いを坂路で調整はいつものパターン。1週前は松若風馬騎手を背にCWコースを単走で追われ、6F82.6-5F67.4-4F52.5-3F37.2-1F11.7をマークしてゴールしました。休み明けだった前走よりは負荷は軽めですが、先週はしまいで気合を付けられ、反応と伸びも上々。前走の小倉牝馬Sは最内から完璧な立ち回りを見せての4着で、休み明けから動けています。使われて良化してきたここは前走以上の競馬が期待できそうです。

