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【アンタレスステークス2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ

公開: 2026/04/16 15:35

中央競馬
【アンタレスステークス2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ

ダート中距離路線の実力馬が集うG3「アンタレスS」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみました。

ムルソー(牡5、池江泰寿厩舎)

4/15(水)栗東・CW(良)4F54.4-3F38.2-1F11.4(馬なり)

栗東CWコースで単走。馬場の外目から直線強めに追われ、ラスト1Fは11秒4をマークしてゴールしました。1週前は坂井瑠星騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、7F96.2-6F80.0-1F11.0をマークして2馬身先行させた相手に1馬身先着してゴール。中間は坂路で7本、Wで2本、1週前は併せ馬で時計も出して先着し、最終追いは軽めの調整とここまでの調整過程は順調そのもの。普段から追い切りの内容は良い馬なので目立った内容ではありませんが、リラックスした中でここまでの時計と動きを見せてきているなら、仕上がりは問題ないと見て良いでしょう。

ブライアンセンス(牡6、斎藤誠厩舎)

4/15(水)美浦・W(良)6F82.5-5F66.3-4F51.7-3F37.0-1F11.2(馬なり)

美浦のWコースで2頭併せ。古馬2勝クラスの僚馬ヤコブセンを先行させ、道中は控えてリズム重視。直線は内から楽に取り付いてラスト1F11秒2をマークして併入。1週前は岩田望来騎手を背にWコースで2頭併せを行い、6F81.1-1F11.4の好時計をマークしてクビ差遅れてゴール。相手には遅れるのはいつものことで、この馬自身の動きはスムーズで時計も優秀です。前走後に「馬も充実期に入っています」と岩田騎手がコメントしているように、充実ぶりが光る動きです。疲れも全く見られず絶好の気配を漂わせています。

ルシュヴァルドール(牡5、矢作芳人厩舎)

4/15(水)栗東・CW(良)6F82.8-5F67.3-4F52.1-3F37.1-1F11.4(馬なり)

西村淳也騎手を背に栗東CWコースで2頭併せ。3歳未勝利の僚馬アスクハッピーマンを後ろに置き、直線は内から一旦相手に交わされましたが、ラスト1F11秒4の脚で楽に交わして2馬身先着しました。1週前はCWコースで6F82.9-1F11.6をマーク。中間は坂路主体で追われ、ラスト2週をCWで負荷をかけてと、乗り込み量と負荷は十分。大型馬なので瞬発力や切れの派手さはありませんが、最終追いのラスト2Fは11秒6-11秒4の好ラップでまとめており、スムーズに脚を伸ばしながら楽に先着している点も好感が持てます。無駄のない馬体からも、ここは力を出せる好状態にあると見て良さそうです。

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