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【名古屋城S2026】レッドプロフェシーは人気落ちで妙味十分、穴馬候補を分析

公開: 2026/08/21 14:57

中央競馬
【名古屋城S2026】レッドプロフェシーは人気落ちで妙味十分、穴馬候補を分析

今週日曜の中京競馬7レースでは、ダート1800mで争われるオープン・ハンデ戦の「名古屋城ステークス」が開催。

中心視したいのは、スナークラファエロだ。中京ダートでは3戦3勝と抜群のコース適性を誇り、今回も団野大成騎手とのコンビで臨む。前走の阿蘇ステークスはレイナデアルシーラに2馬身差をつけられたものの、オープンクラスでも力を示す2着を確保。全4勝のうち3勝を挙げている得意舞台へ戻る今回は、あらためて勝ち負けが期待できる存在だ。

対抗候補として注目したいのがトリポリタニアである。約半年ぶりの実戦となるが、中京ダートでは1戦1勝とこちらも無敗。2勝クラス、3勝クラスを連勝して一気にオープン入りを果たした実力馬で、その後はオープンクラスで壁に当たったものの、今回は条件好転が見込める。休養前の仁川ステークスで騎乗した西村淳也騎手が引き続き手綱を取る点も心強く、得意コースでの巻き返しに期待が集まる。

一方、馬券妙味という点で見逃せないのがレッドプロフェシーだ。前走のスレイプニルステークスは6着に終わったが、その前のブリリアントステークスでは9番人気ながら2着へ激走。展開待ちの追い込みタイプだけに安定感こそ欠くものの、流れが向けばオープンクラスでも十分に通用する末脚を持っている。

今回は前走で掲示板を外したことで人気を落とす可能性が高く、配当面でも魅力のある一頭だ。田山騎手とのコンビで直線勝負に持ち込めれば、上位進出のシーンがあっても不思議ではない。

今年の名古屋城ステークスは、中京ダート巧者のスナークラファエロが中心となる一戦。ただ、同じくコース適性の高いトリポリタニアの巻き返しや、展開ひとつで浮上するレッドプロフェシーの末脚にも警戒が必要だ。コース実績を重視するか、それとも展開の利を見込むか。馬券戦略が勝敗を左右する興味深いレースとなりそうである。

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