新着記事
【帝王賞2018結果】ゴールドドリーム&ルメール、かしわ記念に続き連続V27日(水)に大井競馬場で開催された第41回帝王賞は、C. ルメール騎手が騎乗する2番人気のゴールドドリームが優勝した。勝ちタイムは2:04.2。 クビ差の2着は福永祐一騎手が騎乗する1番人気のケイティブレイブが入着し、...
ラジオNIKKEI賞(2018)の予想オッズと過去データから傾向を分析!今週末から福島競馬が開催されます。開幕週の日曜メインを飾る重賞は「ラジオNIKKEI賞」です。昨年は2番人気のセダブリランテス、一昨年は1番人気のゼーヴィント、その前が1番人気のアンビシャスと、近年の勝ち馬はその人気にし...
CBC賞(2018)の予想オッズと過去データから傾向を分析!去年のCBC賞は3連単で41万馬券が飛び出し、夏のハンデ重賞らしい波乱の決着となりました。ただ、'13年や'15年は1~3番人気の3頭が3着内に入り、順当な決着。波乱も平穏もある何とも掴みどころのないレースということで、...
【ラジオNIKKEI賞2018予想】遅れてきた大物フィエールマンここまで2戦2勝とまだ底を見せていないフィエールマン。レースセンスには光るものがあり、クラシックに参戦していても好勝負になったかもしれない期待感のある1頭だ。今回が重賞初挑戦にして1番人気が予想されるが、ポテンシャルは高...
2019年夏の降級制度廃止に伴い、競走条件の呼称変更2019年夏季競馬からの降級制度の廃止に伴い、原則として競走条件は勝利度数によるクラス分けとなる。これにより競走条件の呼称が変更となることが、25日にJRAのホームページより発表された。新しい競走条件の呼称は以下の通りで...
【CBC賞2018予想】スタート五分ならアサクサゲンキこれまで大崩れしたのは朝日杯FSのみの堅実ホース・アサクサゲンキ。前走は痛恨の出遅れにより慣れない差し競馬をすることとなり1番人気の支持に応えることはできなかったが、最後は2着とタイム差なしの5着まで差を詰めた。これまで...
【帝王賞2018予想】馬券は少点数で!絞って取り切る“エコ馬券”がお勧めか上半期の砂の王者を決める「帝王賞」がいよいよ大井競馬場で開催。競馬界の活性化のため、中央と地方の交流を目的として行われる交流重賞だが、現状は圧倒的に中央勢が強いという状況。帝王賞も現在JRA所属馬が7年連続で優勝中と、地...
アスターサムソン、競走能力喪失のため引退23日(土)に東京競馬場の第8Rで行われた東京ジャンプステークスに出走し、11着に敗れたアスターサムソン(セ5、中竹和也厩舎)は、レース後に右後繋靭帯不全断裂が判明し、競走能力喪失と診断された。24日、JRAがホームペー...
ステイゴールド、父サンデーサイレンスを超える記録達成今年の春の天皇賞馬レインボーラインはステイゴールド産駒らしい成長力でG1初制覇を果たしましたが、これからといったところで故障引退となってしまいました。幸い無事に種牡馬入りは確定したため、オルフェーヴル、ゴールドシップなど...
【ラジオNIKKEI賞2018予想】重賞5着内の経験がある馬に注目かつて日本ダービーの勝ち馬は出走資格が得られなかったことで、ダービーの敗者復活的な性格を帯び、「残念ダービー」という呼び方で親しまれるようになったラジオNIKKEI賞。その規定が廃止されたあとも一昔前まではよく呼ばれてお...

