【端午S予想2019】和田騎手、初騎乗でクセ馬を乗りこなせるか?今週は香港でクイーンエリザベス2世カップ、チェアマンズスプリントプライズが開催されるため平成最後の天皇賞(春)は“平成の盾男”武豊騎手不在のまま開催となります。もしも天皇賞へ参戦していたらどのような勢力図になっていたであ...
【京都大賞典2018予想】叩き4戦目ブレスジャーニー、末脚そろそろ爆発か秋の京都競馬の開幕週最初の重賞は、G1の天皇賞、ジャパンカップ、そして有馬記念を目指す馬達にとっての始動戦となる「京都大賞典」です。 今年は、11頭立てと少し頭数が少ないですが、G1・2勝のサトノダイヤモンドを筆頭に、昨...
ミッキーロケット、天皇賞秋へ。秋のローテーションを発表今年6月に阪神競馬場で開催された宝塚記念を制し、晴れてG1ホースとなったミッキーロケット(牡5、音無秀孝厩舎)は、10月9日に行われる京都大賞典で復帰する予定となっていたが、同月28日に行われる天皇賞秋へ向かうことが明ら...
【阿蘇S予想2018】連覇vs三連覇、勝つのはどちら?今週は土曜小倉のメインレースにダートのオープン・阿蘇ステークスが組まれています。夏場は交流競走も充実していますが、JRA所属馬の場合、収得賞金が不足している馬にとっては狙っているレースに出られない可能性などもあるため、こ...
今後乗り替わりなしで走り抜ける名馬は生まれるだろうか?デビューから引退まで乗り替わることなく騎乗しつづけるというのは難しいものです。オルフェーヴルも国内では全て池添騎手が騎乗出来ましたが、凱旋門賞出走に伴う遠征では4走ともにスミヨン騎手が手綱を取りました。これが特例というこ...
【ターコイズS予想2017】非情な騎手の世界!和田、ラビットラン降板もエテルナミノルで意地見せるか?!12月16日(土)は中山競馬場で「ダーコイズステークス」が開催されます。過去10年で100万馬券以上の高配当が2度も出ており、波乱傾向がとても強いレースとしても有名です。このレースで高配当を狙う穴党のファンも少なくないで...
【マイルCS2017予想】桜花賞馬レーヌミノル復権の鍵は今年“乗れている”男気がつけば11月も後半戦に入る今日このごろ。秋のG1シーズンもスプリンターズSから5戦を終えましたが、天皇賞(秋)ではキタサンブラックの武豊騎手が意地を見せたものの、現段階では外国人ジョッキーの圧勝と言っても過言ではない...
【シルクロードS予想2017】ベテラン騎手の味をもう一度!今年は一味違う。そう思わせる活躍をベテラン騎手たちが見せてくれています。 正月競馬の中山・京都金杯も吉田豊・武豊騎手で開幕。さらに蛯名騎手、横山典弘騎手が東西でそれぞれ重賞制覇を決めた先週のAJCC、平安Sでした。現時点...
【シルクロードS予想2016】サトノルパン、和田ならやれる31日は京都競馬場で「第21回シルクロードステークス」が開催される。今後の古馬短距離路線を占う意味でも見逃せないレースであると同時に、2014年からは優勝馬に対しフェブラリーSへの優先出走権が付与されるようになり、フェブ...
【小倉記念】サインは馬女(ウマジョ)?小倉記念のサインに急浮上してきたのが女性関連のワードです。 まず、先ほどの記事でも触れましたように小倉競馬場内にウマジョ向けのカフェがオープンいたしました。→ 記事はこちら。 そして小倉記念のプレゼンターを務めてくださる...