【端午S予想2022】ダート短距離に活路、3連勝目指すバトルクライ芝向きと思っていた馬が気づけばダート路線で花を咲かせるというのは競馬ではよくあることですが、デビュー戦やその後のローテーションを組むうえで参考になるのは、やはり血統ではないでしょうか。 そういった意味で注目したいのが、試...
【端午S予想2021】上位人気に厳しいレース。前走大敗のワーズワースに追い風か日曜阪神10レースに組まれている3歳オープンのダート別定戦・端午Sは、2勝馬が多く揃い、例年よりハイレベルなレースが期待できそうな一戦となっています。フルゲート16頭に対して18頭の登録があり、1勝馬であるミコブラックと...
【端午S予想2019】和田騎手、初騎乗でクセ馬を乗りこなせるか?今週は香港でクイーンエリザベス2世カップ、チェアマンズスプリントプライズが開催されるため平成最後の天皇賞(春)は“平成の盾男”武豊騎手不在のまま開催となります。もしも天皇賞へ参戦していたらどのような勢力図になっていたであ...
【端午S予想2017】戦ってきた相手が違う!シゲルベンガルトラ距離短縮で飛躍なるか距離短縮で見直せる馬、あるいは逆に距離延長で見直したい馬。それぞれ根拠は血統であったり、過去の戦績であったり色々ありますが、今回は「距離短縮が吉」という馬をご紹介します。春の天皇賞の前座といっては失礼にあたるかもしれませ...
【端午S予想2017】穴馬はローズプリンスダム!穴馬の激走に要注意!30日(日)は京都競馬場で端午Sが開催。2012年まではダートの1800mで行われていたが、2013年からは1400mに変更。1400mに変わってからの近4年、ここ3年は1番人気が必ず馬券圏内には来ており人気馬による決着...
【端午S2016予想】ホッカイドウ競馬の怪物タイニーダンサーがついに移籍初戦!ブランボヌールが勝利した函館2歳Sに12番人気ながら4着。南関東の期待の3歳馬・モダンウーマンをエーデルワイス賞で撃破。その後も重賞連勝。そんな道営の怪物タイニーダンサーが今週5月1日(日)端午ステークスにてついに中央入...