【ジャパンC2021】武豊騎手はジャパン、R.ムーア騎手はブルームに騎乗10月28日に東京競馬場で行われるジャパンCに、予備登録があった外国馬のうち、3頭の関係者からはすでに招待の受諾があった。そのうち、愛国から来日するA.オブライエン厩舎のジャパン(牡5)には武豊騎手、ブルーム(牡5)には...
【凱旋門賞2021】今年は国内ファンにとって見応え十分!クロノジェネシスやディープボンドなど日本馬の出走が多い今年の凱旋門賞。悲願の凱旋門賞初制覇を期待したいところだが、それを迎え撃つ欧州勢の大将格は、日本生まれ、父ディープインパクトのスノーフォール(牝3)だ。日本のノーザン...
JRA武豊騎手、凱旋門賞参戦決定。ブルームかジャパンに騎乗10月3日に仏パリロンシャン競馬場で行われる「凱旋門賞」(G1、芝2400m)に、JRAの武豊騎手が参戦することが決まった。8日、武豊騎手が自身のブログで明かした。 騎乗馬は、愛国のA.オブライエン厩舎に所属し、キーファ...
【ジャパンC2020】愛国のジャパンは参戦見送り11月29日に東京競馬場で行われるジャパンC(G1、芝2400m)に予備登録していたジャパン(牡4、A.オブライエン厩舎)が、出走を見送ることが明らかになった。26日、同馬を共同所有するキーファーズが公式サイトで発表した...
【凱旋門賞2020予想】今年こそ日本人騎手、日本馬の戴冠があるのか?今週は日本でスプリンターズステークス、フランスのロンシャンでは凱旋門賞が開催されます。特に凱旋門賞は帰国後の2週間自宅待機に伴い騎乗が出来なくなる厳しい条件化にも関わらずジャパン騎乗で挑む武豊騎手の意気込みが実るかどうか...
【凱旋門賞2020予想】武豊×ジャパン、得意舞台で巻き返し狙う競馬界はいよいよG1を楽しめるシーズンに。国内ではスプリンターズS、フランスでは世界最高峰の中長距離最強馬決定戦として知られる凱旋門賞が開催される。 とくに凱旋門賞は2017〜18年に凱旋門賞を連覇したエネイブル、日本か...
武豊騎手、9度目の凱旋門賞が正式決定10月4日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われるG1・凱旋門賞に、武豊騎手が愛国調教馬のジャパン(牡4、A.オブライエン厩舎)とのコンビで参戦することが明らかになった。17日、現オーナーであるクールモアグループと同馬...
【英キングジョージ予想2020】エネイブルの巻き返しなるか?日本では夏競馬に入りG1はしばらくお休みとなるが、今週25日はイギリス・アスコット競馬場でG1「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」が開催される。 昨年は日本からシュヴァルグラン(6着)が参戦したことで国内...
【エクリプスS予想2020】エネイブル連覇に黄色信号、立ちはだかる壁となるのは?中央競馬のG1開催は秋までしばらくお休みとなりますが、地方に目を向けると来週ジャパンダートダービー、そして海外では今週末にイギリスのサンダウン競馬場で日本からディアドラも出走を予定しているエクリプスステークスが開催されま...
キーファーズがG1・2勝のジャパン購入、武豊騎手とのコンビで凱旋門賞出走か?セレクトセールで良血馬を高額落札することで知られる(株)キーファーズ代表の松島正昭オーナーが5日、アイルランド調教馬でG1・2勝を挙げるジャパン(牡4歳、A.オブライエン厩舎)の共同所有契約を締結し、クールモアグループと...