【JRA】メイショウハリオが現役引退、種牡馬入り22、23年の帝王賞を連覇し、JpnI・4勝を含むダート界のトップホースとして活躍したメイショウハリオ(牡8、岡田稲男厩舎)が、7日のチャンピオンズカップ・4着を最後に現役を引退することが決まった。10日、管理する岡田調...
【チャンピオンズC予想2025】実力拮抗で波乱含み、激走期待の伏兵3頭に注目日曜の中京メインはダート1800mを舞台とする「チャンピオンズカップ」が開催。今年も豪華メンバーが揃い、冬のダート王決定戦にふさわしい一戦となった。 例年の傾向として特徴的なのは、JBCクラシック組との相性だ。ローテーシ...
【チャンピオンズC2025】メイショウハリオやウィルソンテソーロなど、24頭が登録12月7日に中京競馬場で行われるチャンピオンズカップ(G1、ダ1800m)の登録馬が決定した。24日、JRAが発表した。メンバーには今年の川崎記念を勝つなどG1級4勝のメイショウハリオをはじめ、南部杯を勝つなどG1級2勝...
メイショウハリオはJBCクラシックを大目標に、秋の始動戦は日本テレビ盃か7月2日の帝王賞(Jpn1、大井ダ2000m)を食道閉塞により無念の競走除外となったメイショウハリオ(牡8、岡田稲男厩舎)が、11月3日に船橋競馬場で行われるJBCクラシック(Jpn1、ダ1800m)を次の目標に定めたこ...
メイショウハリオは帝王賞を競走除外、食道閉塞を発症7月2日に大井競馬場で行われるダート2000mの帝王賞(Jpn1)に出走を予定していたメイショウハリオ(牡8、岡田稲男厩舎)が、食道閉塞を発症したため競走除外となった。1日にTCKが発表した。これにより、レースは13頭立...
【帝王賞2025予想】群雄割拠のダート頂上決戦!JRAと地方勢が激突する混戦ムードか?7月2日(水)、大井競馬場で行われるのは、上半期のダート中距離路線の頂上決戦「帝王賞」である。ダート界を牽引してきたウシュバテソーロとレモンポップの引退により、世代交代が進まぬまま迎えるこの一戦は、まさに戦国模様の様相を...
【帝王賞2025】メイショウハリオやラムジェットなど、16頭の選定馬が発表上半期のダートチャンピオン決定戦「帝王賞」(Jpn1、大井・ダ2000m)の選定馬が決定した。16日、TCK特別区競馬組合が発表した。 メンバーには、2022~23年に当レースを連覇したメイショウハリオをはじめ、昨年の東...
【平安ステークス2025予想】人気馬にも死角あり?注目すべき有力馬と伏兵馬今週土曜、京都競馬場のメインレースとして行われるのは、ダート1800mの古馬G3「平安ステークス」である。 過去10年の傾向を見ると、10番人気以下の馬は勝ち馬を出しておらず、9番人気以内に収まる馬であればどの馬にも勝機...
【平安ステークス2025予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ中距離ダート重賞「平安S」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。 ロードクロンヌ(牡4、四位...
【川崎記念2025予想】連覇かかるライトウォーリア、今年も地方馬が主役となるか?9日水曜日、川崎競馬場ではダート2100mで行われるJpn1・川崎記念が開催されます。ドバイワールドカップにフォーエバーヤング、ウシュバテソーロ、ウィルソンテソーロ、ラムジェットらが参戦している影響で、例年よりもやや小粒...