ユーバーレーベンにイクイノックスとの初子誕生!順調なら27年デビュー2023年1月に引退して繁殖入りしたユーバーレーベン(牝7)が、G1・6勝の実績馬で2023年11月に現役を引退し種牡馬入りしたイクイノックスとの初子となる牡馬を先月25日に出産していたことが明らかになった。3日、生産者...
【JRA】ユーバーレーベンが引退・繁殖入り、左前屈腱炎のため前走のアメリカJCC・3着後、3月12日に中京競馬場で行われる金鯱賞(G2、芝2000m)へ向けて調整が進められていたユーバーレーベン(牝5、手塚貴久厩舎)だったが、左前屈腱炎のため現役を引退することが判明した。2日、同...
【JRA】ユーバーレーベン左前屈腱周囲炎の疑い、金鯱賞回避の可能性も1月22日に中山競馬場で行われたアメリカJCC(G2、芝2200m)に出走し3着だったユーバーレーベン(牝5、手塚貴久厩舎)は左前屈腱周囲炎の疑いがあることが判明し、近日中にエコー検査を受けることになった。28日、同馬を...
JRA札幌記念(2022)は“差し馬”向きの展開濃厚?狙いたい2頭とは今年もG1馬5頭とハイレベルなメンバーが集結した札幌記念。また、ソダシとハヤヤッコのターフで映える2頭の“白毛馬対決”も見どころとなりそうです。 どの馬からも買いたくなる魅力たっぷりな一戦ですが、今回本命視しているのは昨...
【ドバイシーマクラシック予想2022】日本から大挙5頭出走、久々の勝利となるか?過去10年のデータでは日本馬が1勝と分厚い壁とはなっているものの、今年は大挙5頭が出走、かつ距離適性含め期待が高い馬たちが集う一戦となったのが、ドバイシーマクラシックです。 一昨年、昨年と日本馬の勝利はなかったものの2,...
【京都記念2022予想】ユーバーレーベンの2つの不安材料とは?阪神競馬の日曜メインは「京都記念」。後にG1戦線で活躍する馬を多く輩出している歴史ある一戦です。今年のメンバーだと、昨年オークスを勝ったユーバーレーベンが主力と見られます。 前走のジャパンCはコントレイルをマークしながら...
【JRA京都記念2022予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?伝統の古馬G2「京都記念」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。 ユーバーレーベン(牝4、手...
【京都記念2022予想】大阪杯やドバイへ向けた始動戦!ユーバーレーベンやレッドジェネシスなど出走予定馬を考察阪神競馬の開幕を飾る重賞は大阪杯やドバイなど国内外のG1の前哨戦として注目されている「京都記念」です。例年京都で行われるレースですが、今年は京都競馬場改修工事の影響で、阪神競馬場での開催となります。今年も例年同様、国内外...
JRAジャパンC(2021)は“3歳世代”の馬券で勝負!今年は4世代のダービー馬の激突、久々の外国馬3頭の参戦など、見応えのあるレースとなりそうなジャパンC。中でも無敗の三冠馬コントレイルは、昨年2着のリベンジがかかったラストランということで優勝候補の最有力候補に推される人気...
【秋華賞2021】“桜”の女王か?“樫”の女王か?白毛の桜花賞馬ソダシと青鹿毛のオークス馬ユーバーレーベンが激突する牝馬三冠最終戦「秋華賞」がいよいよ開催だ。 無敗で桜花賞をレコード勝ちしたソダシは、続くオークス・8着も、前走の札幌記念を快勝し改めてトップクラスの実力を...