前走二桁着順でもミッキーラブソングを狙える2つの理由とは?セントウルS考察。

今週からは秋競馬となりますが、気温はまだまだ夏といったところ。とはいえ今年も残り4ヶ月を切りました。馬券収支もマイナスの方が多いかもしれませんが、そろそろ捲土重来、巻き返したいところ。そこで、今回ご紹介したいのがセントウルSに出走予定のミッキーラブソングです。父キングカメハメハに母コイウタということで、血統面でも期待の1頭。

ところが、昨年オープンの安土城Sを勝利後から、さらなる飛躍を期待されつつも掲示板にすら載れない惨敗を続けています。距離はマイル以下の短距離にしぼりつつも、コースもあちらこちらへ遠征し、鞍上も乗り替わりで試行錯誤を見せますが結果がついてきていません。前走の北九州記念でも13番人気14着と、夏のG3で二桁着順の馬をあえてG2の今回に狙いたい理由とはいったい何なのか?

抜群のローテーションと舞台

まずは中2週となるローテーションを見ていきますと、これまで【3,2,0,5】と連対率50%、かつ3勝とすばらしい戦績。そして舞台が阪神コースということで戦績を確認すると【2,2,0,6】と、ここも連対率40%ということで、自身の総戦績と比べるといかに環境が整っているかが見て取れます。

ミッキーラブソングのコンディションは抜群ですが、過去10年のデータでは6歳馬の相性が最悪に近い状況でまさかの0勝というセントウルステークスですが、馬券内には食い込んでいますので、この一年で存分に人気を落とした今なら、軸とまではいかないまでも、ヒモには抑えたい馬ですね。