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【WASJ第4戦2026】外国人騎手4連勝のデータは今年も続くか?有力馬を徹底分析

公開: 2026/08/21 11:45

中央競馬
【WASJ第4戦2026】外国人騎手4連勝のデータは今年も続くか?有力馬を徹底分析

今週日曜の札幌競馬最終レースでは、芝1800mで争われる3歳以上2勝クラスのワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)第4戦が行われる。世界各国のトップジョッキーが集結するシリーズだけに、騎手の手腕が結果を大きく左右する一戦としても注目を集める。

2021年は開催されなかったため、2022年から昨年までの4年間を振り返ると、勝ち馬はすべて外国人騎手が騎乗した馬だった。昨年は伏兵馬の激走が目立ったが、2022年から2024年までは1番人気か2番人気が必ず連対しており、波乱傾向がある一方で人気馬も軽視できないレースとなっている。

中心視したいのは、前走で昇級初戦ながら逃げて2着と好内容を見せたウインベラーノだ。今回はヘルナンデス騎手との新コンビを予定しているが、逃げる形で持ち味を発揮するタイプだけに、テン乗りでもレースプランを立てやすい点は強みといえる。

札幌芝では勝利こそないものの、3戦して2着1回、3着2回と崩れておらず、函館芝では勝ち鞍もあるなど洋芝適性は十分。昇級2戦目でさらなる前進が期待でき、外国人騎手優勢というレース傾向にも合致する存在だ。

一方、伏兵候補として面白いのがワザモノである。8歳馬という年齢から大きく人気を集めることはなさそうだが、前走はこのクラスで2着と衰えを感じさせない走りを披露した。今年好調を維持する岩田望来騎手とのコンビも魅力で、近年続く外国人騎手優勢の流れに待ったをかける存在となるか注目したい。

また、日本人騎手では武豊騎手の相性の良さも見逃せない。2022年はカフジアズールで2着、2024年はアマイで3着、昨年もウインアクトゥールで2着と、人気以上の結果を残してきた。今年騎乗予定のパセリーナは人気薄が予想されるものの、このレースでの武豊騎手の実績を考えれば軽視は禁物だ。

外国人騎手の4連勝が続く流れが今年も継続するのか、それとも武豊騎手や岩田望来騎手ら日本人騎手が意地を見せるのか。シリーズ最終戦にふさわしい、騎手の技術と判断力が勝敗を分ける見応え十分の一戦となりそうだ。

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