長年にわたり競馬の歴史とサラブレッドの生態を追い続けている専門ライターです。ネット上に溢れる出所不明の噂話とは一線を画し、JRA(日本中央競馬会)の公式記録や関係者の手記、さらには動物行動学の知見といった客観的な裏付けに基づく執筆・検証を行っています。
競馬の本当の面白さは、表面的な数字や結果だけではなく、その裏側にある確かな事実とサラブレッドという生き物の奥深さにあります。皆様に「読んでよかった」と心から納得していただけるよう、信頼性と専門性を最優先にした、どこよりも深く正しい競馬の裏話をお届けしてまいります。
【海外競馬】フランスで勢いのある女性騎手マリー・ヴェロン騎手がG1を制覇日本では今村聖奈騎手が女性騎手として活躍を見せている2022年の競馬界ですが、海外でも輝きを放つ女性ジョッキーがいます。 日本で菊花賞が行われた10月23日に、パリのロンシャン競馬場ではフランスのシーズン最後のG1となる...
【JRAアルゼンチン共和国杯2022予想】左回り2500mで51kg、叩き3走目の紅一点コトブキテティスが条件好転で巻き返しへG1の合間となる今週の日曜日は、G2ハンデ戦アルゼンチン共和国杯が行われます。秋のG1戦線の主役級ジャパンカップ、有馬記念への最終切符とも言えるレースで、かつてここを勝利した勢いでジャパンカップも制したスクリーンヒーロー...
【京王杯2歳S予想2022】狙い目の穴馬は、1400mの経験上位のアノ馬!今週の土曜日、東京競馬場では2歳重賞G2Ⅱ京王杯2歳ステークスが行われます。2歳馬にとってこのレースは非常に重要で、ここで良いレースを魅せれば12月の朝日杯フューチュリティステークスから来年のクラシック路線までを目標にで...
【JRA】究極のスタミナ勝負を制したキセキ、種牡馬としても大成なるか?2017年に行われた菊花賞は、台風21号が日本で猛威を振るう中開催され、京都競馬場としては珍しく馬場コンディションが不良馬場となりました。 大雨の中で行われた過酷な3000m戦を制したのは、トライアルの神戸新聞杯でダービ...
【JRA天皇賞秋2022】好枠引いたノースブリッジ、穴あけるか?今週の日曜日は、全世代の2000mチャンピオン決定戦、秋の天皇賞が行われます。ほぼ全世代から中距離が得意な馬が揃う中距離王者決定戦です。 今年も有力3歳勢が3頭出走してきており、いずれもがクラシックG1級。皐月賞馬ジオグ...
【スワンS予想2022】メイショウミモザ条件好転、池添騎手と再タッグ&斤量減で一変期待今週の土曜日、阪神競馬場では1400mのG2スワンステークスが行われます。例年だとマイルチャンピオンシップを狙うマイラーがトライアルとして臨んでくるケースが多かったレースですが、近年は他路線組も多くなり特にスプリンターズ...
大挙来日予定の短期免許の外国人騎手、今年もG1戦線で活躍なるか?コロナ禍が落ち着きを見せつつあり、この秋は久しぶりに外国人騎手の短期免許での来日が増えることになりました。 JRAは2017年に短期免許制度を改正しており、現在は申請条件として英仏では賞金リーディング5位以内、アイルラン...
JRA天皇賞秋(2022)のサインは“英スナク新首相就任”!推奨馬1頭とは?今週は各地で今季一番の寒さが記録され、いよいよ秋も深まってきましたね。競馬界でも秋の大一番「天皇賞秋」が今週末東京競馬場で開催されます。実力馬が集う伝統的な一戦ということで予想にも力が入ります。 さて、今回もサイン理論で...
【菊花賞2022予想】長距離巧者の武豊✕大味競馬ヤマニンゼストの激走期待阪神競馬の日曜メインは牡馬クラシック最終戦となる菊花賞がいよいよ開催。ダービー馬で凱旋門にも挑戦したドウデュース、ダービー2着のイクイノックス、同4着のダノンベルーガが出走しないのは残念なところですが、混戦ムードの今年は...
【富士ステークス2022予想】不完全燃焼からの再出発ソウルラッシュ、再びマイル路線でのJRA連勝街道へ!東京競馬の日曜メインはマイル重賞「富士ステークス」が行われます。マイル王決定戦となるマイルチャンピオンシップを目指すマイラーが集結するレースで、一昨年の2020年からG2格上げとなった重要な前哨戦です。 格上げ3年目とな...