2022アメリカJCCのサインは“トンガの火山噴火”!推奨馬1頭とは?暮れから続いた中山競馬も今週末でラスト。最終週を飾る重賞は古馬の中距離重賞「アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)」です。同レースで好走した馬がその後G1戦線で好走するケースが多く、大舞台と密接なつながりがある注目の...
タクシーで牧場巡り?浦河で牧場見学が可能コロナ禍ということもあり、なかなか思うように旅行ができない日々が続いていますが、競馬ファン、また中でも一口馬主などをされている方にとって魅力的な外出の1つが、牧場巡りではないでしょうか。現役時代を知っている競走馬に会えた...
【日経新春杯2022予想】狙い目の“穴馬”は左回り巧者のアノ馬だ!中京競馬の日曜メインは、古馬中長距離馬達が集結するハンデG2の日経新春杯が行われます。古馬中長距離路線は比較的力関係が案外はっきりしているものですが、ハンデ戦ということもあり、昨年が3連単96万超えで、ここ10年でも3着...
【京成杯2022予想】ロジハービン中山向きの末脚!中山競馬の日曜メインは、クラシックを目指す3歳馬の重賞「京成杯」が行われます。昨年末に行われた朝日杯FSを勝ったドウデュース、、ホープフルSを勝ったキラーアビリティのG1馬2頭が中心となってきそうですが、クラシック路線で...
2022日経新春杯のサインは“成人式”!推奨穴馬2頭とは?今週は2022年一発目のG2「日経新春杯」です。G1馬を多く輩出しているレースでもあり、今年のG1戦線を占う意味でも見逃せない一戦です。 紛れの少ないG2戦ということで実力重視で買いたいところではありますが、今回も例によ...
“漆黒のダービー馬”エイシンフラッシュ、種牡馬としても復権なるか?2010年の日本ダービーを制し、2012年の天皇賞・秋ではミルコ・デムーロ騎手が勝利後、当時の天皇陛下ご夫妻に下馬しての敬礼が印象的だったのが、キングズベスト産駒のエイシンフラッシュです。 父のキングズベストはイギリスダ...
カナダ所属の木村和士騎手、日本人初リーディング獲得昨年世界で活躍したスポーツ選手として名前が一番にあがるのは、大リーグのエンゼルスで二刀流を確立している大谷翔平選手なのは異論がないところでしょう。今年は昨年を上回る二桁勝利と打撃部門双方を求められる高いハードルとなりそう...
【シンザン記念2022予想】今年も荒れるか?激走期待の穴馬はアノ馬だ!中京の日曜メインは、3歳重賞の最初となるシンザン記念です。ここ10年の好走馬を見てみると、2012年の勝ち馬がジェンティルドンナ、2014年がミッキーアイル、2016年2着がジュエラー、2017年3着がペルシアンナイト、...
【フェアリーS予想2022】芝初挑戦のテーオーシャルマン、高い適性見込める3日開催となる今週末の中央競馬では、3歳牝馬限定の重賞「フェアリーS」が行われます。昨年勝ったファインルージュが桜花賞で3着、秋華賞で2着と好走したことから、今後は有力素質馬のローテの1つとして見直されるかもしれません。...
2022シンザン記念のサインは感染拡大中の“沖縄コロナ”!推奨穴馬は?今週は歴史的名レース「シンザン記念」が中京で開催されます。過去好走馬には後のG1を制した馬が多く、今年も出走馬からスターホースが誕生するかどうかに注目が集まります。 さて、今回もサイン理論でレースを予想していきたいと思い...