長年にわたり競馬の歴史とサラブレッドの生態を追い続けている専門ライターです。ネット上に溢れる出所不明の噂話とは一線を画し、JRA(日本中央競馬会)の公式記録や関係者の手記、さらには動物行動学の知見といった客観的な裏付けに基づく執筆・検証を行っています。
競馬の本当の面白さは、表面的な数字や結果だけではなく、その裏側にある確かな事実とサラブレッドという生き物の奥深さにあります。皆様に「読んでよかった」と心から納得していただけるよう、信頼性と専門性を最優先にした、どこよりも深く正しい競馬の裏話をお届けしてまいります。
2021クイーンSのサインは“五輪日本のメダルラッシュ”!推奨穴馬1頭とは?週末から8月ということで今年もいよいよ本格的に夏入り。今週末の夏競馬は夏の女王決定戦「クイーンS」が開催されます。秋の牝馬重賞戦線を占う上で見逃せない一戦です。 今回も週末の重賞レースをサイン理論で予想していきたいと思い...
初物尽くしの記念すべきレースとなった今年の函館記念先日行われた函館記念は記録にも記憶にも残るレースとなりました。 レースはハンデ戦らしい結果となり、勝ったのは人気の一角を担ったトーセンスーリヤでしたが、2着に人気薄のアイスバブルが入る波乱となり、昨年同様予想が難解なレー...
2021アイビスSDのサインは“東京2020オリンピック開幕”!推奨穴馬1頭とは?今週から新潟競馬が開幕。開幕週を飾るのは新潟競馬の風物詩、直千競馬のアイビスSDです。たった1分足らずでレースが終わる電撃戦、スピード自慢のつわものたちがしのぎを削る一戦です。 今回もサイン理論で週末の重賞レースを予想し...
目指すはポスト・ムーア騎手?初挑戦でサンクルー大賞を勝利したアイルランドのホープ、コリン・キーン騎手今月4日に行われたフランスのサンクルー大賞は、日本の宝塚記念と近い立ち位置の上半期の総決算といわれる一戦です。1999年のエルコンドルパサーによる優勝が印象深い伝統的なレースで、1996年、97年には、ジャパンカップにも...
2021中京記念のサインは“酒類提供飲食店との取引停止要請撤回”!推奨馬2頭とは?今週はサマーマイルシリーズ第2弾「中京記念」が開催です。梅雨時期ももうすぐ終わりに近づいてきており、いよいよ本格的に夏競馬に入ってきたという感じです。今年の中京記念は小倉の1800mで行われるので、例年とは大きく異る条件...
遅咲きながらブレイク中!JRA競馬学校27期生引退し調教師に転進した蛯名正義騎手と武豊騎手が同期のデビューであることは競馬ファンの間では有名な話でしょう。また、同じく同期である川田騎手、藤岡佑介騎手、吉田隼人騎手、津村騎手の中で、競馬学校時代にダントツで上手かったの...
異色の余生を送るプレミアムボックス競走馬の余生の過ごし方は様々ですが、競馬ファンの目に留まりやすい繁殖牝馬、種牡馬以外となると、必ずしもどのような道へ進んだか把握しきれないというのがあるのではないでしょうか。 功労馬や乗馬、競馬場での誘導馬など様々な選択...
2021ラジオNIKKEI賞のサインは“大谷翔平の2打席連発HR”!推奨穴馬1頭とは?今週からは夏の福島競馬がスタート。開幕週を飾るのは3歳馬のハンデ戦「ラジオNIKKEI賞」です。小回りコースのハンデ戦というひと筋縄では収まらない条件で行われる同レースは、難解な夏競馬の開幕にふさわしい一戦と言えます。 ...
日本馬とも激戦を繰り広げた香港年度代表馬エグザルタントが引退競馬はブラッド・スポーツとも呼ばれるように、競走馬自身の活躍もさることながら後世に繋がる血統もまた魅力の一つということで、せん馬はどうしても注目度が落ちてしまう印象もあります。 一方で国が変われば事情も異なることもあり、...
2021宝塚記念のサインは“五輪ウガンダ選手団からコロナ陽性者判明”!推奨馬3頭とは?今週でいよいよ春のG1シーズンもラスト。そのラストを飾る重賞は春のグランプリレース、宝塚記念です。今年は15頭が登録し、フルゲート割れとなりますが、ファン投票1位にランクインし連覇を狙うクロノジェネシスや、無傷の6連勝で...