長年にわたり競馬の歴史とサラブレッドの生態を追い続けている専門ライターです。ネット上に溢れる出所不明の噂話とは一線を画し、JRA(日本中央競馬会)の公式記録や関係者の手記、さらには動物行動学の知見といった客観的な裏付けに基づく執筆・検証を行っています。
競馬の本当の面白さは、表面的な数字や結果だけではなく、その裏側にある確かな事実とサラブレッドという生き物の奥深さにあります。皆様に「読んでよかった」と心から納得していただけるよう、信頼性と専門性を最優先にした、どこよりも深く正しい競馬の裏話をお届けしてまいります。
2016年の古馬戦線、有力馬たちの上半期の動向2016年の競馬も始まり、昨年活躍した競走馬の陣営から今年上半期のローテーションが続々報告されています。今年の古馬戦線を沸かせてくれそうな有力馬たちの上半期のローテーションをまとめました。 【ラブリーデイ】今年も中距離路...
今後のJRAを背負う騎手「ポスト武豊」は誰か?現在は、競馬界のパイオニアと自他共に認める武豊騎手が現役の為、勝ち星はトップでなくても騎乗技術は天下一品。抜群のセンスは他の騎手を寄せ付けない。以前は武豊騎手が騎乗する馬はどう考えても馬の能力と釣り合わない、過剰人気にな...
中央で花開かなかった競走馬を成長させる現代の再生工場「再生工場」と言えば、野球の野村再生工場を思い浮かべる方が多いだろうが、競馬ファンの間では川島再生工場の方が有名ではないだろうか。これは船橋競馬場の調教師である故川島正行氏の異名である。今でこそ、中央と地方の格差というも...
ブチコが今後おそらく破られないであろう大記録を達成!?競馬では10馬身以上の差がついたときに「大差」という着差がつきます。障害で見られることが多い「大差」ですが、平地でも能力が違いすぎてまれにちぎって見られることがあります。 そんな大差勝ち。おそらく今後破るのは難しい、ひょ...
馬好きにはたまらないクリスマスの過ごし方をご紹介します!JRAの川田将雅騎手、松岡正海騎手、福永祐一騎手、三浦皇成騎手、短期免許で来日したU.リスポリ騎手も観覧するビッグイベントをご存知でしょうか?北海道にあるノーザンホースパークで毎年恒例で開催されるクリスマスイベントです。...
男・藤田伸二の生き様。藤田伸二の本名は別なのは皆様も御存知だと思う。色々と訳があってここではその問題についてはこれ以上探求はしない。皆さんから見て、藤田伸二と言う男はどのように見えただろうか?私は最初はヤンチャな騎手と言うイメージを持った。実...
名は体を表す?歴史に名を刻む馬が現れるか「名は体を表す」。名前はその物や人の性質や実体をよく表すものという意味だが、それは競走馬にも言えること。競走馬の場合は馬名だが、まずは初めて競馬に触れた時のことを思い出して欲しい。スポーツ紙、専門紙などでも、一番目立つよ...
【日経新春杯】2年連続複勝圏内のアドマイヤフライトが今年も挑む!日経新春杯といえば、こんなイメージではないでしょうか? G2にしてはメンバーが揃わない。 ハンデ戦だけに人気薄が勝つケースもあるが、勝ってもその後がパっとしない。 この距離の混合戦なのになぜか牝馬が馬券に絡む。 そして大...
次期モーリスを発見!初富士Sでキャンベルジュニアを先物買いだ!堀厩舎といえば、外国人騎手がメイン、G1馬でも主戦といえる騎手をなぜか作らない、連続して同じ騎手がなぜかあまり乗らない、といったドライなイメージはあります。とはいえ、本賞金がクラシックに向けて不可欠だったドゥラメンテに石...
【京成杯2016予想】血統で人気する馬より妙味でブレイブスマッシュ!格上なのになぜか人気がない馬っていますよね?先日行われたシンザン記念のシゲルノコギリザメが分かりやすい例です。ダートで未勝利脱出後、芝の500万下も快勝。これで血統が一流だったらあんなオッズにはならなかったはずです。 騎...