長年にわたり競馬の歴史とサラブレッドの生態を追い続けている専門ライターです。ネット上に溢れる出所不明の噂話とは一線を画し、JRA(日本中央競馬会)の公式記録や関係者の手記、さらには動物行動学の知見といった客観的な裏付けに基づく執筆・検証を行っています。
競馬の本当の面白さは、表面的な数字や結果だけではなく、その裏側にある確かな事実とサラブレッドという生き物の奥深さにあります。皆様に「読んでよかった」と心から納得していただけるよう、信頼性と専門性を最優先にした、どこよりも深く正しい競馬の裏話をお届けしてまいります。
【関ヶ原ステークス2024予想】注目の中京巧者2頭をピックアップ!今週から開幕となる中京競馬ですが、土曜メインレースに組まれているのは芝2000mで行われる3歳以上3勝クラスのハンデ戦、関ケ原ステークスです。 前走で掲示板に載ったのがモーリス産駒の5歳牝馬ラスマドレスのみというメンバー...
【報知杯大雪ハンデキャップ2024予想】上位人気が不振、狙い目の伏兵は?札幌競馬の土曜メインは、ダート1700mで行われるハンデの3勝クラス「大雪ハンデキャップ」が開催です。 過去の勝ち馬をみると、2022年のブラッティーキッドは水口騎手とのコンビで中央復帰後3連勝を果たし、続くエルムステー...
【レパードステークス2024予想】左回りで一変期待の穴馬、ハーバーライト✕小沢大仁騎手新潟競馬の日曜7Rでは、3歳限定のダート重賞「レパードステークス」が開催。過去の上位馬たちを見ると、今もダート重賞路線で活躍している馬が多く、飛躍のきっかけとなるレースになっていることがわかる。今年も飛躍を目指した素質馬...
【エルムステークス2024予想】人気の盲点になっている激走候補、地方からの刺客シルトプレ夏の北海道シリーズでは唯一のダート重賞「エルムS」が開催。昨年の勝ち馬セキフウはフェブラリーステークス3着、2021年の勝ち馬スワーヴアラミスは東海ステークスを制し、2020年の3着馬アナザートゥルースはチャンピオンカッ...
【札幌スポニチ賞2024予想】前走不利から巻き返しに期待したい2頭今週日曜札幌10レースに組まれているのは、芝1200mで行われる3歳以上2勝クラスの札幌スポニチ賞です。 注目したいのは、前走不運を受けて惜しくも4着敗退となったミッキーアイル産駒の5歳牝馬ミズノコキュウです。 最短距離...
【柳都S予想2024】先行力ある人気馬ゴールドバランサーを中心視今週新潟土曜6レースに組まれているのは、ダート1800mで行われる3歳以上3勝クラスのハンデ戦の柳都ステークスです。過去5年のデータを参考にすると、逃げ馬1勝、先行馬4勝と、前目につけた馬の勝利が続いており、後方待機勢に...
【札幌日経OP予想2024】昨年勝利のブローザホーンに続き大物輩出となるか?今週土曜札幌メインレースは、芝2600mで行われる3歳以上オープンのリステッドレース、札幌日経オープンです。 昨年の勝ち馬ブローザホーンは今年の宝塚記念で悲願のG1制覇を成し遂げたということもあり、そのトレンドが今年の勝...
【アイビスSD予想2024】絶好の狙い目は末脚上位のディヴィナシオン夏の新潟競馬の名物レース「アイビスサマーダッシュ」がいよいよ開催。近年は波乱決着も目立っており、伏兵の台頭にも十分警戒しておきたい。 過去10年で8枠が「4-2-1-17」と圧倒的好成績を収めており、8枠に入った馬は問答...
【クイーンS予想2024】ベスト距離で復活Vなるか?スタニングローズの巻き返しに期待札幌競馬の日曜メインは、牝馬限定のG3「クイーンステークス」が開催。クラシック路線を歩んできた3歳牝馬達と古馬となって重賞戦線で活躍している先輩牝馬が激突する夏の女王決定戦だ。 今年は秋華賞を買っているG1馬のスタニング...
【ポプラステークス予想2024】有力4歳2頭の台頭を阻むのは穴の牝馬か?今週日曜札幌10レースに組まれているのは、ダート1700mで行われる3歳以上3勝クラスのポプラステークスです。今年は10頭立ての少頭数での開催となります。 1勝クラスで10着大敗もあったものの、ここ3戦で2勝2着1回と本...