
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【中山大障害2018予想】石神騎手に連覇のチャンス到来!?ニホンピロバロン初の戴冠へ絶対王者不在で行われる今週の中山大障害。例年と違いを感じられるのが、競走馬としては高齢に差し掛かった8歳馬が人気を背負っているという点が挙げられます。オジュウチョウサン以外にそう簡単に先着を許すわけには行かないアップトゥ...
【有馬記念2018予想】シュヴァルグラン、早めの仕掛けの意識が必要か昨年のジャパンカップ覇者であるシュヴァルグランだが、今年はここまで春と秋それぞれ2戦ずつ走っているが未勝利のままとなっており、白星をあげれぬまま1年が過ぎた。 今年初戦となった大阪杯は休み明けのうえ不得意な阪神内回りコー...
【有馬記念2018予想】サトノダイヤモンド、前目の位置取りなら年末という季節柄、引退レースに有馬記念を選ぶ馬は多い。一昨年の有馬記念覇者であるサトノダイヤモンドもそんな一頭だ。 2015年11月のデビュー以前から注目を集めていたが、それに見合うだけの実力でクラシック三冠を戦い抜いて...
【有馬記念2018予想】牝馬筆頭モズカッチャン、距離・コースは問題ない昨年のエリザベス女王杯を勝利したモズカッチャンが有馬記念へ出走してくる。昨年に引き続き今年のエリザベス女王杯へ挑戦したが、惜しいところがあったにせよ結果は3着に終わった。 フローラステークス勝利以降は重賞、特に牝馬路線で...
【阪神C予想2018】名手と出会った古豪ラインスピリット、初の重賞制覇へスプリンターズステークスでは13番人気ながらあわやのところまで善戦したラインスピリットが今週の阪神カップに登録してきました。いくらG1とは言え3着では収得賞金は加算されなかったため、今回は2着以上が目標といったところでは...
【有馬記念2018予想】武豊✕オジュウチョウサン、"奇策"が必要今年4月の中山グランドジャンプまでは障害史上最強クラスと呼ばれるほど圧倒的な戦績を残してきたオジュウチョウサンだが、空前絶後のローテーションで遂に有馬記念出走を決めた。障害レースに残ればまだまだ勝利を量産出来ていたであろ...
【全日本2歳優駿2018予想】例年にない豪華メンバー集結!今週はいよいよ年末のグランプリ有馬記念と、絶対王者抜きで行われる中山大障害でのパワーバランスなど、競馬ファンの意識が集中しやすいレースが開催されますが、今週水曜日に川崎競馬場で開催される全日本2歳優駿に稀に見る好メンバー...
【有馬記念2018予想】ブラストワンピース、菊花賞の雪辱へ菊花賞では1番人気に支持されたが結果は4着で悔し涙をのんだブラストワンピースが雪辱を果たすべく有馬記念へと出走してくる。菊花賞はやや距離が長かったのかもしれないのと、スローペースで仕掛けが遅れた上に外を回した分届かなかっ...
【朝日杯FS予想2018】ディープダイバー✕川田コンビ、持ち味の安定感で外国人騎手旋風を食い止めるか?先週の2歳牝馬チャンピオンを決める阪神ジュベナイルフィリーズに続き、今週は牡馬混合の2歳チャンピオンを決める「朝日杯フューチュリティステークス」が行われます。 今年はほぼ一番人気になると思われるのが牝馬のグランアグリア。...
【ディセンバーS予想2018】いよいよOPに出走、今回こそ結果がほしいアドマイヤリードG1馬であっても迷走すると復活まで時間がかかるというのは古くはナリタブライアン、現役でもサトノダイヤモンドやマカヒキなどを見ても頷けるもの。そういった意味で、とうとうここまで格を落としてでも勝利をもぎ取りに来たかと思える...