
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【フェブラリーS予想2018】キングズガード、追い込みが嵌りそうな馬場で王者の末脚を!いよいよ2018年最初のG1、フェブラリーSが行われます。昨年の勝馬でチャンピオンズCの覇者ゴールドドリームをはじめ、地方中央問わずにダート界のトップを歩んできたアウォーディー、サウンドゥルー、ケイティブレイブなどのG1...
【ダイヤモンドS予想2018】コース、距離、ハンデ、三拍子そろった大穴馬とは今週はマラソンレース・ダイヤモンドステークスが東京競馬場で開催されます。3400mという長丁場から能力差よりも折り合いなど戦略面が問われるレースです。ハンデ戦ですが過去10年のデータを見れば、上位人気馬はまずまず堅調な結...
【フェブラリーS予想2018】真価が問われるテイエムジンソク。初の東京、初のマイルを克服できるか?今週末、2月18日(日)は今年最初のG1競走フェブラリーSが行われます。今年は例年以上に豪華な顔ぶれとなりました。 そんな好メンバーの中で、虎視眈々とG1初制覇を狙っているのがテイエムジンソクです。超強力な先行力が最大の...
【フェブラリーS予想2018】テイエムジンソクが抱える3つの不安材料とは?JRAの開催するレースの中でも上位に位置するのが重賞レースであり、その中でも頂点に君臨するのがG1です。同じ重賞レースでもG2, G3はG1へ向けた前哨戦とされるレースも少なくありません。前哨戦から本番へというローテーシ...
【注目新馬】オークス馬もダービー馬から?戸田厩舎から大物牝馬候補デビュー「ダービー馬はダービー馬から」という格言があります。ダービー馬になるのはダービー馬を父親に持つ馬という意味ですが、近年は見事にこの格言の通りになっています。キングカメハメハ、ディープインパクトと言ったダービー馬が種牡馬ラ...
【共同通信杯2018予想】将来のG1馬選抜戦とも言える“出世レース”!G1で素質の一端を見せたステイフーリッシュに期待2014年の勝馬イスラボニータ、2015年の勝馬リアルスティール、2着馬ドゥラメンテ、2016年の勝馬ディーマジェスティ、そして昨年の勝馬スワーヴリチャード。近年の共同通信杯の上位馬はスワーヴリチャード以外はG1を勝利し...
【京都記念2018予想】京都巧者&重馬場巧者のクリンチャー!ハイレベル4歳世代の中で頭角を現せるか?徐々に春の古馬G1戦線の馬達が始動してきました。先月行われたAJCCでは4歳馬ダンビュライトが勝ち、同じく4歳馬ミッキースワローが2着とワンツーを独占。そして先週行われた東京新聞杯ではリスグラシュー、サトノアレス、ダイワ...
【共同通信杯2018予想】ゴーフォザサミット、府中で涙をのんだ父・兄の借りを返す!先日のきさらぎ賞に引き続き、今週も3歳牡馬クラシック路線で要注目の共同通信杯が東京競馬場で開催されます。直線が長く、馬の能力がそのまま発揮されるコースということで、ごまかしが効かないとも言われる東京コース。20年ほど前に...
【洛陽S予想2018】サトノアーサー、適性距離に戻り再出発だ!3歳春までは素質でごまかせたとしても、それ以降は個々の馬の持つ特性が大きく影響してくるのが距離適性というもの。なまじ実力がありながらもクラシックディスタンスに適性のない馬にとっては、4歳からが本番となるケースも珍しくあり...
【京都記念2018】ダービー馬とは相性が悪いレース?今年もジンクスは続くのか?小頭数ながらもメンバーが揃った京都記念。例年フルゲートになることの方が稀なレースですが、今年のメンバーは非常に面白い構成になっています。 何と言っても注目を集めるのは昨年の日本ダービーを制したレイデオロなわけですが、過去...