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【シンザン記念2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?

公開: 2026/01/08 18:31

【シンザン記念2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?

歴史ある名レース「シンザン記念」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。

アルトラムス(牡3、野中賢二厩舎)

1/8(木)栗東・CW(良)5F66.2-4F51.8-3F37.0-1F11.3(馬なり)

栗東CWコースで2頭併せ。3歳未勝利の僚馬メンデレーエフと併せ馬を行い、しまいはラスト1F11秒3の脚で伸びてクビ差先着しました。「そんなにやるつもりはなかった」とトレーナーがコメントした通り、鞍上は強く追っていないにも関わらず、一度スピードに乗ってしまえば持続力は秀逸。動き全体はゆったりとしていましたが、新馬戦から感じられたポテンシャルの高さは健在といった印象です。前走も余力を残しての快勝で、状態面に関しては全く問題なさそうです。

バルセシート(牡3、松下武士厩舎)

1/8(木)栗東・坂路(良)4F56.5-3F40.4-1F12.1(馬なり)

北村友一騎手を背に栗東坂路で単走。かなりゆったりと入り、しまいまではほぼ折り合いに専念。ラストだけ重点的に追われて12秒1をマークしてゴールしました。馬場の真ん中を軽快な脚取りで登坂できており、軽めの調整ながら気配は良好。前走ではまだ幼いところが見られたので、スムーズなエスコートを意識した追い切りを消化できた点は好感が持てます。距離短縮は追い風になりそうな素質馬でもあるので、ここは期待です。

ディアダイヤモンド(牝3、手塚貴久厩舎)

1/8(木)美浦・坂路(良)4F53.8-3F39.1-2F25.0-1F12.0(馬なり)

美浦の坂路で単走。3歳1勝馬の僚馬ギリーズボールを先行させ、楽な手応えのまま追走し、道中は折り合いに専念。しまいは楽に12秒0の脚で取り付いて併入しました。レース間隔があいていることも考慮し、ゆったりと控えて脚を溜め、しまいで弾ける意識を持たせる追い切りで締めてきたのは好感が持てます。前走は逃げて上がりも最速の32秒9を使えているので、当然控えても面白い1頭。予定していたアルテミスSを発熱で回避しているので状態面の懸念がありましたが、動きと時計から順調と見て良いでしょう。

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