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【金鯱賞2026予想】大阪杯の前哨戦!アーバンシックやクイーンズウォークなど出走予定馬を考察

公開: 2026/03/08 15:30

中央競馬
【金鯱賞2026予想】大阪杯の前哨戦!アーバンシックやクイーンズウォークなど出走予定馬を考察

春の中京競馬の開幕週を飾る重賞は大阪杯やドバイの前哨戦となる「金鯱賞」が行われます。3月開催となってから徐々にG1級の馬が出走するレベルになってきた印象があり、本番へ直結する一戦として見逃せない一戦です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

アーバンシック(牡5、武井亮厩舎)

前走の香港ヴァーズ・10着から巻き返しを狙うアーバンシック。香港ヴァーズでは道中1200m過ぎから先頭に立つ積極策を見せましたが、直線では脚が残っておらず失速。ルメール騎手は「少し掛かってしまい、一生懸命過ぎる走りだった。ペースが遅かったのも残念」と振り返っており、スローペースの流れが力を発揮できなかった一因とみられます。今回は初の中京コースとなりますが、左回りの2000mでは1勝クラス勝ちに加え、天皇賞・秋で5着と好走しており適性は十分。2024年の菊花賞を制した実績馬が距離を短縮して臨む今回の一戦。近走はG1で強敵相手の競馬が続きましたが、G2となるここでは改めて実力を示したいところです。巻き返しの走りに注目が集まります。

クイーンズウォーク(牝5、中内田充厩舎)

前走の天皇賞秋・9着から参戦するクイーンズウォーク。天皇賞・秋では大外枠からのスタートとなりましたが、川田騎手がうまく立ち回り不利を最小限に抑える騎乗を見せました。ただ、レースは超スローペースとなり、直線では思うように弾けず9着。川田騎手も「とても具合は良かったが、男馬たちが強かった」と振り返っており、極限の上がり勝負では一歩及びませんでした。しかし今回は舞台が得意の中京コース。昨年の金鯱賞では、馬場や展開を考慮した巧みなレース運びで差し切り勝ちを収めており、コース適性の高さは証明済み。前走から条件が好転する今回、牝馬ながら男馬相手に実力を示した舞台で連覇を狙います。

ジューンテイク(牡5、武英智厩舎)

前走の京都記念を快勝し、重賞2勝目を果たしたジューンテイク。前走は外枠から好スタートを決めると、逃げ馬の直後で流れに乗る積極策。直線では馬場の中央へ持ち出されると、最後までしぶとく脚を伸ばして押し切り、力強い内容で勝利をつかみました。怪我明け以降はやや成績が安定しない時期もありましたが、近走はレース運びが安定し、本来の力を取り戻しつつあります。また、2走前の中日新聞杯では中京芝2000mで3着と好走しており、コース適性も十分。今回は前走でコンビを組んだ藤岡佑介騎手から、名手・武豊騎手へ乗り替わり。実績のある舞台で新コンビがどのようなレースを見せるのか注目です。 

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