競馬ヘッドラインロゴアイコン

【ダイオライト記念2026予想】セラフィックコールの3連覇に挑戦する有力馬3頭を分析

公開: 2026/03/09 04:00

地方競馬
【ダイオライト記念2026予想】セラフィックコールの3連覇に挑戦する有力馬3頭を分析

11日に船橋競馬場では、ダート2400メートルで争われるJpn2「ダイオライト記念」が開催。現在では数少ないダートの長距離重賞として知られており、かつては地元・船橋所属のアブクマポーロやフリオーソといった名馬が勝利してきた歴史ある一戦である。しかし近年は層の厚いJRA勢が力を示しており、中央所属馬の勝利が続く傾向となっている。

注目の一頭はデルマソトガケだ。これまで海外遠征を重ね、世界のダート強豪と戦ってきた実績馬である。近走は思うような結果が出ていないものの、能力は依然として上位の存在。今回は横山和生騎手とのコンビで復活を狙う一戦となる。

一方、ここ2戦で人気を下回る結果となっているナルカミも注目の存在だ。先行力が武器だが、展開や位置取りによっては大敗する脆さも併せ持つ。マークされる立場で主導権を握れるかどうかがポイントで、ハナを切って押し切れるかどうかが試される試金石の一戦となる。

さらに見逃せないのがセラフィックコールだ。2024年、2025年とこのレースを連覇しており、今年は史上初となる3連覇が懸かる。今回は川崎の内田厩舎へ移籍後初戦となるが、距離や舞台適性はメンバーの中でも上位。吉原寛人騎手を確保している点からも、勝負気配は十分に感じられる。

また、このレースは今後の大舞台へ向けた前哨戦としての意味合いも強い。ここを叩き台にして来月の川崎記念や、5月開催の名古屋グランプリを目標とする陣営も多いと見られる。各馬がここで勝負に出るのか、それとも本番を見据えた仕上げなのか。陣営の思惑を見極めることが、馬券検討において重要なポイントとなりそうだ。 

【スプリングステークス予想2026】皐月賞の王道トライアル!クレパスキュラーやアスクエジンバラなど出走予定馬を考察