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【スプリングステークス予想2026】皐月賞の王道トライアル!クレパスキュラーやアスクエジンバラなど出走予定馬を考察

公開: 2026/03/09 15:17

中央競馬
【スプリングステークス予想2026】皐月賞の王道トライアル!クレパスキュラーやアスクエジンバラなど出走予定馬を考察

気温も少しづつ暖かくなり、春の訪れも感じる季節となってきました。競馬も春のクラシックシーズンが近づいてきており、中山では皐月賞トライアルの「スプリングS」が開催。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

クレパスキュラー(牡3、栗田徹厩舎)

前走のひいらぎ賞を無傷の2連勝で快勝したクレパスキュラー。新馬戦ではレコードタイムをマークし、3角先頭の積極策から後続に5馬身差をつける圧巻の内容でデビュー勝ちを飾った素質馬です。続くひいらぎ賞でも上がり最速タイを記録し、危なげなく2馬身半差で快勝。2着だったリゾートアイランドが次走のジュニアカップを制したことで、その勝ちっぷりの評価もさらに高まっています。気性的な難しさはあるものの、秘めるポテンシャルは相当なもの。栗田師も「前走くらい走れれば重賞でもやれると思っている。ルメール騎手の連続騎乗も心強い」と期待を寄せています。無傷の3連勝で重賞タイトルを手にし、クラシック戦線の主役候補へ名乗りを上げたいところです。

アスクエジンバラ(牡3、福永祐一厩舎)

ホープフルS・3着から参戦するアスクエジンバラ。前走のホープフルSでは大外枠からのスタートという不利な条件でしたが、岩田康誠騎手の好判断でロスを最小限に抑え、落ち着いたレース運びで上位争いに加わりました。道中で外から被せられる場面でも動じず、鞍上の指示に素直に応える姿からは高い完成度がうかがえました。未勝利戦、コスモス賞を連勝してオープン入りすると、京都2歳Sで2着、続くホープフルSでも9番人気の低評価を覆して3着と好走。重賞で連続好走し、世代上位の能力を示しています。岩田騎手も「まだ伸びしろ十分」と評価しており、経験を積みながら着実に力をつけてきました。ここで結果を残せば、牡馬クラシック戦線の有力候補として一気に存在感を高めることになりそうです。

テルヒコウ(牡3、矢作芳人厩舎)

前走の東京スポーツ杯2歳S・4着から参戦するテルヒコウ。前走はスタート直後から果敢にハナを主張しましたが、内からラストスマイルが競りかけてきたことで楽なペースには持ち込めずの4着敗退。それでも最後まで粘り強く走り、重賞でも通用する力を示しました。坂井瑠星騎手も「楽なペースで行けたし、強い馬相手でもよく頑張ってくれた」と評価。ラスト1Fで脚色は鈍りましたが、厳しい展開を考えれば十分に内容のある走りでした。今回は弥生賞を回避し、実績のある1800mのスプリングSへ参戦。有力な逃げ馬候補としても展開のカギを握る存在となります。なお、馬名はロックバンドGLAYのボーカル・TERUに由来しており、その点でも注目を集めています。

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