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【阪神スプリングジャンプ予想2026】中山グランドJへのステップ!エコロデュエルやネビーイームなど出走予定馬を考察

公開: 2026/03/09 16:15

中央競馬
【阪神スプリングジャンプ予想2026】中山グランドJへのステップ!エコロデュエルやネビーイームなど出走予定馬を考察

レース名の通り、春先に行われる障害重賞「阪神スプリングJ」が今週土曜、阪神8Rで開催。今年初の障害重賞で、中山グランドジャンプに向けての叩き台として有名なレースです。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

エコロデュエル(牡7、岩戸孝樹厩舎)

前走の中山大障害を制し、障害G1・2勝目を果たしたエコロデュエル。昨年の中山大障害では単勝1.5倍の圧倒的1番人気に応え、後続に5馬身差をつける完勝。同一年での中山グランドジャンプとのJ・G1連覇を達成し、障害界の頂点に立ちました。昨年の阪神スプリングジャンプでは中団から運ぶ競馬で4着に敗れましたが、大きく崩れることのない安定感が持ち味です。その後は中山グランドジャンプでG1初制覇を飾り、秋初戦の東京ハイジャンプでも2着と好走。前走の中山大障害を制して勢いは最上位といえます。今春は中山グランドジャンプ連覇を目標としたローテーションが組まれており、その初戦となる今回の走りには大きな注目が集まります。

ネビーイーム(牡8、中竹和也厩舎)

前走の中山大障害・2着から参戦するネビーイーム。前走は逃げ馬の奇襲的な展開にも冷静に対応。鞍上は無理に追いかけず、2周目から徐々にペースを引き上げる形で勝負に持ち込みました。最後のバンケットを過ぎて先頭に並びかけると、直線では持ち味の持続力を発揮してライバルたちを振り切り、堂々の2着を確保しました。正攻法の競馬で勝ち馬と一騎打ちの形まで持ち込めた点からも、馬自身の充実ぶりがうかがえます。長く障害戦線で活躍してきた実力馬ですが、衰えを感じさせる様子はなく、むしろさらなる成長すら期待される状況です。ここでも好走を果たせば、障害界の主役争いに名乗りを上げる存在となりそうです。

ディナースタ(牡7、辻野泰之厩舎)

前走の中山新春ジャンプS・2着から参戦するディナースタ。前走は障害飛越後の加速がやや鈍かったものの、最終障害を越えてからは前との差を詰める脚を見せました。しかし直線では挟まれる不利があり、ラチに接触して減速。スムーズなら結果は違っていた可能性もありました。2走前の京都ジャンプSでも外枠で思うように立ち回れず、ごちゃつく場面がありながら2着と好走しています。近2戦は決して理想的な競馬ではない中でも結果を残しており、地力の高さを示しています。今回は障害転向後初となる3900mへの挑戦。距離延長という新たな条件の中でも高いパフォーマンスを発揮できるか注目の一戦です。 

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