競馬ヘッドラインロゴアイコン

【フェアリーステークス2026】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向

【フェアリーステークス2026】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向

中山競馬の日曜メインはうら若き明け3歳牝馬が激突するマイル重賞「フェアリーS」です。中山マイルの牝馬限定といかにも荒れそうな条件に加え、まだキャリアの浅い馬も多く、陣営も手探り状態で出走させるパターンが多いため波乱決着も多いレースです。高配当を狙った馬券でビッグなお年玉に期待してみるのも面白そうです。ということで、今回は過去10年間のデータをもとにフェアリーSの傾向を探っていきたいと思います。

■穴馬の選出が必須の“波乱”レース

人気は「3番人気」が最多の4勝を挙げており、勝利数は断トツです。ただ、「1番人気」は0勝、「2番人気」は2勝となっており、上位2頭の人気馬の勝率は低めです。下位人気を見ますと「6~9番人気」は勝利数こそ0回と少ないですが、2着5回、3着7回と2着までは高頻度で絡んできています。「10番人気以下」も2勝を挙げるなど穴馬が勝ち切るケースもあり、波乱の種は常に潜んでいるといった気配。三連単の配当が10万円以上だったのは過去10年で5回と多く、波乱傾向はかなり強め。穴馬からも十分勝負できそうなレースと言って良いでしょう。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 0 2 0 8
2番人気 2 0 0 8
3番人気 4 0 0 6
4番人気 0 2 1 7
5番人気 2 0 2 6
6~9番人気 0 5 7 28
10番人気以下~ 2 1 0 65
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
2.0~2.9倍 0 1 0 4
3.0~3.9倍 0 0 0 3
4.0~4.9倍 1 1 0 3
5.0~6.9倍 3 1 0 13
7.0~9.9倍 3 1 1 10
10.0~14.9倍 1 3 6 11
15.0~19.9倍 0 2 2 7
20.0~29.9倍 0 1 1 12
30.0~49.9倍 2 0 0 20
50.0~99.9倍 0 0 0 18
100.0倍以上 0 0 0 27
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 9,750 円 79,270 円
2017 20,000 円 275,620 円
2018 5,150 円 46,640 円
2019 5,410 円 54,740 円
2020 8,320 円 93,230 円
2021 9,640 円 120,220 円
2022 3,440 円 39,100 円
2023 48,190 円 517,430 円
2024 17,220 円 157,970 円
2025 5,470 円 105,960 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 サンアントワーヌ 3.3
2 ブラックチャリス 5.8
3 トワニ 8.9
4 ピエドゥラパン 9.9
5 ギリーズボール 12.3
6 ヴァリスマリネリス 16.7
7 マカレイ 22.1
8 アーリーハーベスト 26.4
9 ノーザンタイタン 33.4
10 アメティスタ 37.6
11 ヴィスコンテッサ 41.4
12 エイズルブルーム 53.8
13 モルニケ 60.7
14 ファンクション 80.1
15 レオアジャイル 87.6
16 リュクスパトロール 108.3
17 エゴンウレア 115.7
18 ハーディジェナー 134.8
19 トラスコンガーデン 165.9
20 ビッグカレンルーフ 186.7

■枠はフラットな傾向&「差し」が好成績

コースは中山の芝1600mを使用。枠は「1・7・8枠」が2勝ずつを挙げており、連対数は「2・4・5・7・8枠」が最多、3着内は「1枠」が最多となっています。どの枠もまんべんなく好走しており、枠についてはフラットに近い見方で見ても問題はないでしょう。

脚質は、最多の6勝を挙げ、連対数と3着内の回数が最多の「差し」が断トツです。有力な差し馬は有力視した方が良さそうです。 

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 2 0 4 13
2枠 0 3 0 16
3枠 1 1 2 16
4枠 1 2 1 16
5枠 1 2 0 17
6枠 1 0 1 18
7枠 2 1 2 15
8枠 2 1 0 17
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 2 0 1 11
先行 2 4 2 26
差し 6 5 4 49
追い込み 0 1 3 42

■馬体重の増減は「-3~+3kg」に注目

馬体重の増減は、最多の4勝を挙げている「-3~+3kg」に注目です。

馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
-19~-10kg 0 1 1 10
-9~-4kg 2 2 4 24
-3~+3kg 4 3 2 56
+4~+9kg 3 3 3 28
+10~+19kg 1 1 0 9
+20kg~ 0 0 0 1
今回減 3 4 5 56
同体重 2 0 1 13
今回増 5 6 4 59

■前走「重賞組」がやや不振

所属は「美浦」が8勝を挙げており、連対数と3着内も最多。関東馬が中心となっています。

所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 8 9 10 102
栗東 2 1 0 25
地方 0 0 0 1

■前走「重賞組」がやや不振

前走レースは、「未勝利」が最多の4勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。この時期の3歳重賞なら当然と言えるデータのため参考レースとしての重要度はそこまで高くなさそうですが、阪神JFやアルテミスSなど重賞組がそこまで好走しておらず、キャリアが浅いながらも新馬・未勝利戦を勝ち上がってきた上昇度の高い馬の方が好走している印象です。

前走着順は、最多の6勝を挙げ、連対数と3着内の回数が最多の「1着」に注目です。新馬・未勝利を勝ち上がってきた馬の参戦が多いので、こちらも前走レース同様参考にはなりにくいデータです。ただ、前走で「6着以下」だった馬も3勝を挙げており、前走で掲示板外に敗れた馬にも十分な警戒が必要と言えます。 

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
未勝利 4 1 3 30
赤松賞 1 2 0 10
ひいらぎ賞 1 1 0 4
新馬 1 0 5 18
アルテミスステークス 1 0 1 10
阪神ジュベナイルフィリーズ 1 0 0 9
ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス 1 0 0 0
黒松賞 0 2 0 2
1勝クラス 0 1 0 7
白菊賞 0 1 0 2
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 1 0 0 10
G2 0 0 1 3
G3 2 0 1 15
重賞 0 0 0 1
リステッド/オープン 0 0 0 6
1勝クラス 2 9 0 43
新馬・未勝利 5 1 8 48
地方 0 0 0 2
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 6 4 8 53
2着 0 2 0 8
3着 1 1 1 7
4着 0 2 0 7
5着 0 0 0 6
6~9着 1 1 1 27
10着以下~ 2 0 0 20

■騎手は「戸崎圭太」に注目

騎手は、唯一2勝を挙げている「戸崎圭太」に注目です。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
戸崎圭太 2 1 1 3
石橋脩 1 2 0 2
丸田恭介 1 1 0 2
丸山元気 1 0 1 1
C.ルメール 1 0 0 4
M.デムーロ 1 0 0 2
柴田大知 1 0 0 2
杉原誠人 1 0 0 1
西村淳也 1 0 0 0
大野拓弥 0 1 1 5
該当馬 川田将雅騎手の騎乗予定馬
  • サンアントワーヌ

公開:2026/01/06 14:05

シンザン記念(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!