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【スプリングカップ2026】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向

公開: 2026/04/28 15:08

データ分析
【スプリングカップ2026】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向

東京競馬の土曜メインは春のマイル王決定戦・安田記念へ向けた重要ステップレース「京王杯スプリングC」です。スプリントからマイル路線まで多数のG1馬を輩出している出世レースで、スプリントとマイル路線の今後を占う上でも見逃せない一戦です。今回は過去10年間のデータをもとにスプリングCの傾向を探っていきたいと思います。

■「2番人気」は複勝率90%

人気は「1番人気」と「2番人気」が4勝ずつを挙げており、連対数と3着内の回数は「2番人気」が最多となっています。1番人気は4勝していますが3着内はこの4勝と2着1回と少なめ。一方「2番人気」は2着2回、3着3回で複勝率は90%と高く、軸馬としての信頼度は「2番人気」の方が高めです。人気薄を見ますと「6~9番人気」は勝利数こそ0回ですが、2着4回、3着3回と2・3着にはよく絡んでおり、このあたりの人気薄がヒモに絡んでくる印象です。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 4 1 0 5
2番人気 4 2 3 1
3番人気 1 0 2 7
4番人気 1 1 1 7
5番人気 0 0 1 9
6~9番人気 0 4 3 33
10番人気以下~ 0 2 0 57
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
2.0~2.9倍 0 1 0 0
3.0~3.9倍 3 0 0 4
4.0~4.9倍 4 2 3 3
5.0~6.9倍 2 1 3 8
7.0~9.9倍 1 0 0 13
10.0~14.9倍 0 2 2 12
15.0~19.9倍 0 2 1 11
20.0~29.9倍 0 1 1 10
30.0~49.9倍 0 0 0 19
50.0~99.9倍 0 1 0 16
100.0倍以上 0 0 0 23
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 7,420 円 39,380 円
2017 26,420 円 179,770 円
2018 9,890 円 76,780 円
2019 4,160 円 20,940 円
2020 2,660 円 15,040 円
2021 8,230 円 85,730 円
2022 1,330 円 10,470 円
2023 4,720 円 38,140 円
2024 1,790 円 23,210 円
2025 1,230 円 5,360 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 ダノンセンチュリー 3.1
2 ファンダム 4.9
3 ワールズエンド 8.7
4 ヤブサメ 9.8
5 マイネルチケット 12.3
6 アサカラキング 15.7
7 ウイントワイライト 18.7
8 ララマセラシオン 21.1
9 ワイドラトゥール 27.6
10 ダノンマッキンリー 28.4
11 キープカルム 34.1
12 セフィロ 38.6
13 カンチェンジュンガ 40.7
14 シリウスコルト 47.8
15 フリームファクシ 52.5
16 シンフォーエバー 56.8
17 レイベリング 70.7
18 アルセナール 80.7
19 レッドシュヴェルト 107.3
20 ラケマーダ 125.4

■枠は「内枠不利・外枠有利」が顕著&脚質は「差し」が好成績

コースは東京の芝1400mを使用。枠は「5枠」と「8枠」が3勝ずつを挙げており、連対数と3着内の回数は「8枠」が最多となっています。「1枠」と「2枠」は連対数が0回となっており、内枠不利・外枠有利の傾向が顕著です。

脚質は、3着内に入着した30頭中20頭が「差し」または「追い込み」となっており、差し・追い込み勢が中心となります。中でも「差し」は最多の5勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多で好成績です。

東京の芝1400mはスタート直後に上り坂があるため、短距離戦のわりに前半のペースはそれほど速くなりにくい傾向があります。最後の直線は約525mと長く、各馬余力をもって直線へ入ってくるため、差しや追い込みが決まりやすいという特徴があります。こうしたコース形態も、差し・追い込み勢が好走している要因の一つと考えられます。

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 0 0 2 13
2枠 0 0 1 14
3枠 1 2 2 11
4枠 0 2 1 15
5枠 3 1 0 16
6枠 1 1 2 16
7枠 2 1 2 17
8枠 3 3 0 17
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 1 0 0 9
先行 2 3 4 22
差し 5 4 3 47
追い込み 2 3 3 41

■馬体重の増減が「-3~+3kg」だった馬に注目

馬体重の増減は、最多の6勝を挙げ、連対数と3着内の回数が最多の「-3~+3kg」に注目です。

馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
-19~-10kg 0 0 1 5
-9~-4kg 3 3 2 37
-3~+3kg 6 7 7 57
+4~+9kg 1 0 0 15
+10~+19kg 0 0 0 3
不明・初出走・未更新 0 0 0 2
今回減 5 4 5 66
同体重 1 4 2 18
今回増 4 2 3 35

■「5歳」が好成績

年齢は、「4歳」と「5歳」が4勝ずつを挙げており、とくに「5歳」は連対数と3着内も最多で好成績です。性別は8勝を挙げている「牡馬」が中心となります。所属は「美浦」が6勝を挙げており、連対数と3着内も最多です。

馬齢データ
馬齢 1着 2着 3着 4着以下
4歳 4 1 5 22
5歳 4 4 4 50
6歳 2 3 1 28
7歳 0 1 0 11
8歳以上 0 1 0 8
性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 8 7 10 94
牝馬 1 3 0 19
セン馬 1 0 0 6
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 6 5 5 45
栗東 4 5 5 74
該当馬 5歳馬
  • アルセナール
  • キープカルム
  • シリウスコルト
  • ダノンマッキンリー
  • ヤブサメ
  • ララマセラシオン
  • ワイドラトゥール
  • ワールズエンド

■前走レースは「高松宮記念」が好成績

前走レースは、最多の6勝を挙げている「高松宮記念」が断トツの勝利数を挙げており、参考レースとしての重要度は最も高そうです。前走着順は「1・2着」がいずれも0勝となっており、前走連対馬が勝ちきれない傾向です。逆に「6着以下」だった馬が4勝を挙げており、前走で掲示板外に敗れた馬の巻き返しが目立っています。前走凡走している馬にも十分警戒する必要がありそうです。

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
高松宮記念 6 4 3 20
ダービー卿チャレンジトロフィー 2 2 3 22
東京新聞杯 1 0 1 1
洛陽ステークス 1 0 0 0
京都牝馬ステークス 0 2 0 1
読売マイラーズカップ 0 1 1 3
中山記念 0 1 0 0
阪神カップ 0 0 1 1
JRAウルトラプレミアム キタサンブラックカップ 0 0 1 0
阪急杯 0 0 0 9
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 6 4 3 22
G2 0 2 2 8
G3 3 4 4 46
リステッド/オープン 1 0 0 25
3勝クラス 0 0 1 14
海外 0 0 0 4
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 0 0 3 17
2着 0 3 1 5
3着 2 1 2 5
4着 1 1 0 6
5着 3 0 0 9
6~9着 1 2 3 36
10着以下~ 3 3 1 41

■騎手は「D.レーン」に注目

騎手は「M.デムーロ」と「D.レーン」が2勝ずつを挙げていますが、今年はM.デムーロ騎手の騎乗予定がないため、D.レーン騎手に注目です。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
M.デムーロ 2 0 2 3
D.レーン 2 0 0 2
川田将雅 1 2 0 4
松山弘平 1 1 1 3
C.ルメール 1 1 0 5
横山和生 1 1 0 1
横山武史 1 0 0 1
池添謙一 1 0 0 1
戸崎圭太 0 1 2 5
鮫島克駿 0 1 1 0
該当馬 D.レーン騎手の騎乗予定馬
  • ダノンセンチュリー
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