【天皇賞春2019予想】昨年3着のクリンチャー、伏兵扱い覆せるか?デビュー直後にはポスト武豊と言われるほどの活躍を続けるも、気がつけば中央G1未戴冠のまま中堅に差し掛かってきた三浦皇成騎手。2016年の大怪我から復帰して今年は関東リーディングで戸崎騎手と争う活躍を見せていますが、戸崎騎...
【天皇賞春2019予想】調教・最終追い切りが高評価の馬トップ324日に、天皇賞・春に出走する各馬の最終追い切りが行われた。今回は中でも追い切り内容の評価が高かった馬3頭をピックアップしてみた。 クリンチャー(牡5、宮本博厩舎) 4/24(水)栗東・坂路(良)4F52.5-3F38....
【天皇賞春2019予想】高速馬場で「買える馬」と「消せる馬」は?4月28日(日)は春の古馬長距離王を決める「天皇賞・春」が京都競馬場で行われます。 先週の京都は、上がりは速いは、前が残るは、日本レコードが出るはの超高速馬場。春の京都の高速馬場は今に始まったことではありませんが、今年は...
【日経賞2019予想】エタリオウやクリンチャーなど、出走予定馬を考察23日土曜の中山メインは天皇賞春の前哨戦となる「日経賞」。春の古馬中長距離路線を占う上で重要な一戦だが、今年は一体どんな有力馬が揃ったのか。今回は上位人気が予想される3頭の有力馬をピックアップしてみたので考察してみたい。...
【凱旋門賞2018予想】伏兵クリンチャーに“恵みの雨”?当日は「曇り時々雨」今週7日、遠く離れたフランスの地で「凱旋門賞」がいよいよ開催されます。今年はリニューアルされたパリロンシャン競馬場での初開催となります。最後の直線でコースの内側に進路ができる「オープンストレッチ」が採用され、レース展開を...
【フォワ賞結果2018】クリンチャー、最下位の6着に敗れる16日(日)にフランスのパリロンシャン競馬場で行われたフォワ賞(G2、芝2400m)に出走したクリンチャー(牡4、宮本博厩舎)は、最下位の6着に敗れた。 1着はヴァルトガイスト(牡4、A.ファーブル厩舎)が優勝した。勝ち...
【フォワ賞2018】クリンチャー、新装パリロンシャン競馬場への適性十分武豊騎手の4000勝達成まで残り5勝となりましたが、今週末はフランスのフォワ賞(9月16日、G2、パリロンシャン競馬場・芝2400m)でクリンチャーに、パン賞(9月16日、パリロンシャン競馬場・芝1400m)でジェニアル...
【凱旋門賞2018】クリンチャーの帯同馬に障害馬のゲネラルプローベ今年の凱旋門賞には5頭の日本馬が登録したが、先月末にキセキが同競走を回避する方向であることが発表され、クリンチャー(牡4、宮本博厩舎)以外の4頭が回避となった。最終的に今年の凱旋門賞はクリンチャーの1頭のみの参戦となりそ...
キセキ、凱旋門賞回避。今年の日本馬はクリンチャー1頭のみ24日に阪神競馬場で行われた宝塚記念で8着に敗れたキセキ(牡4、角居勝彦厩舎)は、登録していた仏G1の凱旋門賞を回避する可能性が高いことが、同馬を管理する角居調教師のコメントにより明らかになった。秋のローテーションについ...
【凱旋門賞2018】キセキなど5頭の日本馬が登録10月7日(日)にフランスのパリロンシャン競馬場で開催される凱旋門賞(G1)に、5頭の日本馬が登録した。登録馬は以下の通り。 キセキ(牡4、角居勝彦厩舎) クリンチャー(牡4、宮本博厩舎) サトノワルキューレ(牝3、角居...