【京成杯2019予想】本来なら格上?実績上位の穴馬ナイママ来週月曜日は成人の日で3日間の変則開催となる今週末の開催、14日の中山メインレースで組まれている京成杯は登録13頭と1勝馬でも除外なく出走可能になりました。過去10年の勝ち馬でクラシック制覇を成し遂げたのが2010年のエ...
京成杯(2019)の予想オッズと過去データから傾向を分析!皐月賞と同じ中山芝2000mで行われる「京成杯」が14日、中山競馬場で行われます。過去の勝馬を見てみると、昨年はジェネラーレウーノが同競走を制した後に皐月賞で3着に入着、2007年はサンツェッペリンが2着、2008年はマ...
【京成杯2018予想】成長段階のロジティナ、早めの追い出しで初V狙う!昨年末に行われた新設G1のホープフルステークスと同じ条件の京成杯。また中山2000mで重賞?と思わなくもないですが、例年面白いレースが見られるので個人的には好きなレースの1つです。今年も出走頭数15頭と揃いましたが、開け...
京成杯(2018)の予想オッズと過去データから傾向を分析!14日(日)は中山競馬場で「京成杯」が開催されます。皐月賞と同じ中山の芝2000mが舞台である割にはクラシックに直結しにくいレースとも言われておりますが、過去の勝馬を見てみると、皐月賞2着のサンツェッペリン、3着のマイネ...
【京成杯予想2018】大物誕生か?新参の厩舎から逸材ジェネラーレウーノが登場14日(日)は中山競馬場で「京成杯」が開催されます。過去の勝ち馬には皐月賞3着、ダービー1着のエイシンフラッシュや、皐月賞で15番人気ながらも2着に入着したサンツェッペリンなどがおり、皐月賞と同じ中山の芝2000mが舞台...
【京成杯2017予想】ハービンジャー産駒の3連覇を決めるのは素質馬”サンティール”だ!皐月賞と同じ条件で行われる京成杯(G3、中山・芝2000m)。 弥生賞と比べると直結度は低いと思われていますが、過去10年の勝馬だけを見てみると、皐月賞で2着となった馬が1頭(サンツェッペリン)、3着となった馬が2頭(マ...
類似条件レースが飽和しているので京成杯の条件変更などはいかがだろうか?競馬は芝、ダート、障害、また同じ距離設定でも右回り、左回り、さまざまな競馬場で行われるから面白い。みなさんきっとそうだと思います。だからこそ、これはさすがに偏りすぎていないだろうかと思うのが1月前半の中山・京都競馬の重賞...
【京成杯2017予想】大混戦の京成杯。混戦を断つのはコマノインパルス!前走、葉牡丹賞ではレイデオロに完敗はしたものの、3着馬アサギリジョーには3馬身差以上の差をつけた。勝ったレイデオロはその後、ホープフルSで快勝を決めた馬。前走は相手が悪かったが、コマノインパルスもそんなに能力が低いわけで...
【京成杯2017予想】シンザン記念ほど出世しないがそろそろ大物誕生なるか?改めて見直したい。 人にも、あるいは会社などにもよく使われる言葉です。これが競走馬にも使えるんですね。そう思える逸材が、再度同じ舞台にトライすることになりました。今週の京成杯に登録しているベストリゾートです。 芝2000...
【京成杯2017予想】まだまだつかみにくい3歳世代レベル今週末の中山メインは3歳重賞の京成杯。中山の芝2000mは皐月賞と同じ舞台で、クラシック初戦の皐月賞を目指す陣営は通過点としておきたいレースであり、クラシック初戦を占う意味でも見逃せない一戦だ。 しかし、ここで活躍した馬...