【桜花賞2023】阪神JF・2着のシンリョクカ、除外なら皐月賞へ

昨年の阪神ジュベナイルフィリーズで2着に好走したシンリョクカ(牝3、竹内正洋厩舎)は、4月9日に阪神競馬場で行われる桜花賞(G1、芝1600m)に登録しているが、除外となった場合は4月16日に中山競馬場で行われる皐月賞(G1、芝2000m)へ向かう方針であることが明らかになった。29日、同馬を管理する竹内調教師が明かした。なお、鞍上はデビュー戦で手綱を握った吉田豊騎手が騎乗予定。

今年の桜花賞は賞金ボーダーが高い中、フラワーカップを制したエミューが桜花賞参戦を表明。これによりシンリョクカは除外の可能性が生まれてきた。同馬の収得賞金は29日現在1700万円。桜花賞ではフルゲート18頭で出走権は19頭目となっており、除外対象となる。除外から皐月賞参戦となれば、2017年のファンディーナ(7着)以来の牝馬による皐月賞挑戦となる。