
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【エルフィンS予想2021】無敗の牝馬三冠馬がステップとした出世レース今週土曜日、中京10レースに組まれている3歳牝馬限定のリステッドレース・エルフィンステークスは、昨年牝馬で史上初の無敗の三冠達成を遂げたデアリングタクトが桜花賞へのステップとして使用したレースです。 例年は京都競馬場での...
【関門橋S予想2021】マンオブスピリット、大敗続きから脱出なるか?今週日曜小倉のメインレースに組まれているのは芝2000mで行われる4歳以上のオープンレース・関門橋ステークスです。フルゲート18頭に登録15頭とまずまずの頭数が揃いました。 今年は藤田菜七子騎手騎乗のナルハヤと、同じく逃...
【東京新聞杯2021予想】紅一点シャドウディーヴァ、激走パターンと合致!今週の東京競馬場で行われる重賞は、名物マイル重賞の「東京新聞杯」です。例年頭数が揃うハイレベルな一戦として注目されています。有力馬ヴェロックスの回避は残念ですが、今年も頭数は16頭としっかり揃ってくれました。 4歳馬から...
【ゆりかもめ賞2021予想】紅一点パープルレディー、今年も牝馬か?クラシック前に東京芝2400mを経験できる貴重なレースといえるのが、今週日曜9レースに組まれている3歳1勝クラスの特別戦・ゆりかもめ賞です。 2018年の勝ち馬・ブラストワンピースはクラシック本番では結果が出せなかったも...
【シルクロードS予想2021】団野騎手、今週も穴馬で激走に期待先週の日経新春杯は格上挑戦で挑んだ3勝クラス馬ショウリュウイクゾが見事勝利し、騎乗した団野騎手にとっても記念すべき重賞初勝利となりました。 思い切りの良さが魅力の団野騎手ですが、今週も穴を開けられるか注目となるのが、日曜...
【白富士S2021予想】4歳勢に鬼門のレース、改めて世代レベルを測る一戦先週のアメリカジョッキークラブカップは菊花賞でコントレイルを追い詰めたアリストテレスが1番人気で勝利し、2着にもヴェルトライゼンデが入るなど、昨年のクラシックで上位に入線してきた馬たちのレベルの高さを示すレースとなりまし...
【根岸S予想2021】激走期待の穴馬は、乗り替わり問題なしのスマートセラヴィー東京競馬の日曜メインは、フェブラリーステークスへのステップレースとして最も重要なレースと言われている「根岸ステークス」が行われます。ここ10年の勝馬を見ても、昨年のモズアスコット、2018年のノンコノユメ、2016年のモ...
【シルクロードS予想2021】リバティハイツ、軽ハンデ&中京好調の団野騎手で条件好転今週の中京競馬場で行われる重賞は、1200mの電撃のハンデ戦「シルクロードステークス」です。例年多頭数となるレースですが、今年も18頭と揃ったのに加え、例年京都競馬場開催が中京競馬場ということでさらに予想が難解で面白いレ...
【セントポーリア賞2021予想】さらなる躍進に期待の横山武史騎手、ヤマカツエースの半妹ルースに騎乗昨年に引き続き今年も注目を集めるのが、先週時点で6勝を挙げ、関東リーディング5位につける美浦の若武者・横山武史騎手です。 昨年の新潟牝馬ステークスのウラヌスチャームでの積極的な騎乗など、大胆な戦法は父親譲りと言えるところ...
【美濃S予想2021】ターキッシュパレス&富田、コンビ継続で巻き返しを図る!昭和、平成初期と比べると結果が出せなかったときに乗り替わりが身近になってきたこともあり、よりシビアになってきたと言える近年の競馬界。 厩舎所属、フリーに関わらず、結果に繋げてくれる騎手に大事な競走馬を任せたいというのは当...