
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【伏竜ステークス予想2026】過去5年で逃げ・先行が全5勝!前が有利のオープン戦を考察今週土曜の中山競馬10レースに組まれているのは、3歳限定のオープン別定戦「伏竜ステークス」が開催。今年はフルゲート16頭に対し登録は14頭にとどまり、全馬が出走可能という落ち着いた頭数構成となった。 過去5年の傾向を振り...
【京浜盃2026予想】タマモフリージア中心不動、死角はあるのか?3月25日に大井競馬場で行われるのは、ダート3冠初戦・羽田盃への優先出走権をかけたトライアルレース、ダート1700mのJpn2「京浜盃」が開催。地方馬は上位2頭、JRA勢は3着以内の上位2頭に優先出走権が与えられる重要な...
【黒船賞2026予想】シャマル4連覇か?勢いのダノンフィーゴが阻止か3月24日に高知競馬場で行われるのは、同競馬場唯一の交流重賞となるダート1400mのJpn3「黒船賞」が開催。創設当初こそ地元のリバーセキトバが勝利したが、その後は地元勢が苦戦。ただし地方馬でも、2018年のエイシンヴァ...
【阪神大賞典2026予想】スタミナ勝負で狙いたい穴馬はこの馬!日曜の阪神競馬メインに組まれているのは、芝3000mで行われるG2「阪神大賞典」が開催。今年は10頭立てと少頭数での開催が見込まれているが、春の天皇賞への優先出走権がかかる重要な一戦であり、その価値は揺るがない。 かつて...
【愛知杯2026予想】今年も差し決着濃厚か?末脚勝負で浮上するのはこの馬日曜の中京メインは牝馬限定の芝1400m戦「愛知杯」だ。昨年から従来の芝2000mから条件が変更され、実質的には新設重賞に近い位置づけの一戦となっている。 参考となるのは昨年の一戦のみだが、フルゲート18頭によるレースは...
【フラワーC予想2026】データ✕実力で導かれた有力馬4頭を徹底分析いよいよ春本番が近づく中、今週土曜の中山競馬メインでは桜花賞の最終ステップ「フラワーカップ」が行われる。3歳牝馬同士の一戦らしくキャリアの浅い馬が多く、波乱含みの一戦である一方、近年の傾向には明確なポイントが存在する。 ...
【ファルコンS予想2026】1番人気は鬼門、浮上する中穴ゾーンは?土曜の中京競馬メインは、芝1400mで行われる3歳限定G3「ファルコンステークス」が開催。 過去10年の傾向を見ると、このレースは1番人気馬にとって鬼門といえる存在だ。2着3回こそあるものの勝利はなく、信頼度は決して高く...
【フラワーC予想2026】主役はアメティスタ、乗り替わりでも死角なし土曜の中山競馬メインは、芝1800mで行われる3歳牝馬限定のG3「フラワーカップ」が開催。 出走メンバーの中で特に注目したいのがキタサンブラック産駒のアメティスタである。未勝利戦から菜の花賞まで連勝中と勢いに乗っており、...
【レグルスS予想2026】モックモック勢い上位、阪神巧者がオープン突破へ今週日曜の阪神競馬10レースは、ダート1800mで行われる4歳以上オープン別定戦「レグルスステークス」が開催。今年はフルゲート16頭に対し登録は20頭と頭数が揃い、例年通りハイレベルな一戦となる公算が大きい。 注目は、オ...
【ペガサスジャンプS予想2026】上位人気馬が中心の堅実レース、今年はシホノスペランツァが主役今週土曜の中山競馬8レースは、芝3350mで行われる障害4歳以上オープンの「ペガサスジャンプステークス」が開催。今年は登録11頭とフルゲート14頭に満たず、全馬が出走可能な顔ぶれとなった。 過去5年のデータを振り返ると、...