
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【ユニコーンS予想2020】血統魅力度の高いアポロアベリア、出世の登竜門へ今週の東京競馬場では、3歳限定のダート重賞「ユニコーンステークス」が行われます。ユニコーンステークスと言えば、G1馬の登竜門として古くから知られているレースで、古いところではタイキシャトルにはじまり、近年も昨年のワイドフ...
【函館スプリントS予想2020】差しを覚えた4歳牝馬エイティーンガール、成長力に期待今週の日曜日は夏競馬最初の重賞「函館スプリントステークス」です。サマースプリントシリーズの緒戦ということもあり、ここから秋のスプリンターズステークスへ向けての短距離チャンピオンへの道が始まります。 まだスプリンターズステ...
【エプソムC予想2020】未完の大器ピースワンパラディ!重賞路線へ再度挑む春のG1シーズンも宝塚記念まで一休みということで、今週からは夏競馬が開幕となります。日曜東京のメインレースはフルゲート18頭に登録25頭と、先日の安田記念がフルゲート割れになったのと対照的な結果となったエプソムカップです...
【エプソムC予想2020】東京巧者のシャドウディーヴァ、待望の重賞初制覇へ!東京競馬場での5週連続のG1開催も終わり、春のG1戦線も残りは宝塚記念を残すのみとなりました。ちょうど一休みとなる今週は、名物重賞のエプソムカップが東京で行われます。 フルゲート18頭が出走し、昨年の勝馬レイエンダ、2着...
【マーメイドS予想2020】軽ハンデのレイホーロマンス、重馬場を活かして待望の重賞制覇へ!阪神競馬の日曜メインは牝馬ハンデ重賞の「マーメイドステークス」です。3連単の配当は10万を超えることが10回中7回もあり、2011年には40万越え、昨年も39万馬券超と高配当が多く飛び出している波乱傾向の強い一戦です。 ...
【天保山S予想2020】元主戦北村友一、戻ってきたチャンス活かせるか?お手馬だったはずの馬が、他の騎手に乗り替わりになるといったケースは最近では特に多くなりました。師弟関係という言葉自体がやや廃れつつあるのは、古くからの競馬ファンからすると寂しい面もあります。結果として、長く主戦を務めなが...
【芦ノ湖特別2020予想】クロノメーター、目指せ2頭目の「大物クロノ」クロノと言えばバゴ産駒の秋華賞馬クロノジェネシスが出世頭ではないでしょうか。オーナーはサンデーレーシングということでクロノ自体は特定オーナーの冠名というわけではありませんが、血統に依存せず一定数の集団があるブランドのよう...
【安田記念2020予想】2強の一角崩しも?一発秘める穴馬ケイアイノーテック2強が前走1着、さらに香港マイル覇者のアドマイヤマーズが休み明け初戦で激突とハイレベルなレースになりそうなのが、今週日曜東京競馬場のメインレースに組まれている安田記念です。 前哨戦の京王杯SCの2着馬であるステルヴィオの...
【安田記念2020予想】成長力が魅力のヴァンドギャルド、雨の重馬場でもOKいよいよ春のG1戦線も安田記念と宝塚記念の残り2戦となりました。新型コロナウィルスの騒動も収束しないまま結局全てのG1レースが無観客競馬での開催となってしまいましたが、最期まで春競馬を楽しみたいと思います。 今週行われる...
【鳴尾記念2020予想】ジェシー、ベスト舞台で反撃阪神競馬の開幕を飾る重賞は宝塚記念の前哨戦「鳴尾記念」です。例年、宝塚記念に向けたレースの割に頭数が揃わないことが多かったですが、今年は久々にフルゲート16頭が出走してきました。 ヴィクトリアマイルに出走したオークス馬ラ...