【大阪杯2026予想】粗品の本命は危険サイン?再び“逆神”発動か
公開: 2026/04/03 14:44

お笑いコンビ霜降り明星の粗品が見せる競馬予想が、今週も注目を集めている。大の競馬好きとして知られる存在だが、先週の高松宮記念では本命に据えたナムラクレアが6着に敗れ、馬券は不的中。3連単フォーメーションで挑むも2・3着馬すら拾えず、内容的にも厳しい結果となった。年明けは京成杯やフェブラリーSで的中を見せていたものの、ここにきて再び調子を落としており、“逆神”ぶりが徐々に本領発揮されてきた印象だ。
そんな中で迎える今週の大阪杯は、粗品にとっても相性の悪くない舞台である。昨年は2着に入ったロードデルレイを本命視し、3連複フォーメーションを見事に的中させている。しかし今年はそのロードデルレイが不在。昨年評価した軸馬がいない中で、どの馬に白羽の矢を立てるのかが焦点となる。
今年の出走メンバーで粗品が最近高く評価しているのは、昨年の有馬記念で本命視したダノンデサイル、今年の中山記念で本命視したセイウンハーデスの2頭。ダノンデサイルは阪神コースこそ初挑戦となるが、近2走でジャパンC、有馬記念ともに3着と好走しており、実績面ではメンバー上位。大阪杯は波乱が少ないレースとして知られ、人気馬が馬券に絡む傾向が強い。セオリーに沿った予想なら、人気を背負う可能性が高いダノンデサイルを本命候補として最も妥当な存在といえる。一方のセイウンハーデスは前走の中山記念で12着と大敗しており、今回は伏兵的な立場での参戦となる。
大阪杯は比較的波乱が少なく、人気馬が順当に馬券に絡む傾向が強いレースである。それだけに本来であればダノンデサイルのような実績馬を軸に据えるのが王道の戦略だ。しかし、粗品が本命に指名した途端に崩れる“逆神”現象が発動する可能性も無視できない。むしろその傾向を逆手に取り、粗品の本命を外すという予想スタイルを取るファンも少なくないのが現状だ。
果たして今回は的中で復調を印象付けるのか、それとも再び“逆神伝説”を更新するのか。大阪杯の結果とともに、粗品の本命馬の行方にも大きな注目が集まる一戦となる。競馬そのものだけでなく、予想のドラマも含めて楽しめるのが、この男の存在感である。

